2009年 07月 12日
高校野球観戦記:須知 vs 峰山
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須    知  202 202 2=10
峰    山  001 200 0= 3
(2009年7月11日(土) わかさスタジアム京都 開幕試合)

開幕式特有の雰囲気が微妙に影響したのか、荒れ気味の試合展開。序盤から須知が優勢に試合を進めた。
初回の須知の2得点は、4番野々口の左犠打で1点、その送球を後逸する間に2点目を挙げた。
1回裏の峰山の攻撃では、1番稲川が四球で出塁し、2番中西の犠打が悪送球で無死一・二塁の反撃の場面を作ったが、4番竹部の三ゴロで走者が挟まれて得点できなかった。
走者を追いかけて一塁から三塁までうまく追い込んだ須知の田村一塁手の判断が光った。
2回裏の峰山の攻撃、四死球で一死一・二塁の場面では、三塁線への犠打が一塁悪送球となったが、須知の西村二塁手がこれを見事にキャッチし、観衆の喝采を浴びた。
しかしなお二死満塁。1番稲川の痛烈なライナーをまたも西村二塁手がダイビングキャッチを決め、無得点に抑えた。
須知の野々口投手は速球派という評価も耳にしていたが、この試合では制球に難があり、9四死球を与え、しばしばピンチを招いた点が気になった。
峰山に許した失点も、すべて四球で出塁させたことに起因している。

非常に気になった点をもうひとつ。両チームともに試合中のプレーで負傷する選手が多かった。
試合中は風も比較的よく吹き、曇りがちの天候だったにもかかわらずである。
軽い負傷と思われるが、調整不足に起因したものだったのだろうか?
(写真はすべて EOS 1D MarkIII + EF300mm F2.8L IS USM)

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始球式の様子。
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須知の先制点。送球が後逸する間に須知はもう1点を追加した。
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須知の田村一塁手が二・三塁間の二塁走者を追い込み、アウトを奪う。
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2回裏、峰山の1番打者稲川(写真上)のライナーをダイビングキャッチした須知の西村二塁手。
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3回表一死満塁、須知の5番打者大家の三ゴロで三塁走者が本塁でアウトに。
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5回表一死一・三塁で須知はスクイズを試みるも、峰山の森投手のグラブトスで得点を阻まれる。
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by photomoments | 2009-07-12 01:32 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
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