2011年 08月 10日
第93回高校野球京都大会(2) : 京都学園 vs 洛星(後篇)
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終盤の洛星の猛追を振り切って勝利した京都学園。


京都学園の試合を観戦するのはおそらく4年ぶり。なので比較的観戦機会の少ない学校といえる。
強く記憶に残っているのは、京都学園が紀三井寺球場で開催された近畿大会に出場した時だから、5年前(2006年)に遡る。
当時のユニフォームから一新された白いユニフォームが新たな京都学園のイメージを与えてくれる。

洛星の試合を観戦するのは昨年秋の一次戦以来。なので、洛星もおよそ1年近いブランクがあることになる。
だがそんな月日の経過を感じないところが不思議なところ。
ブログを通じて、あるいは球場で、お知り合いになれた洛星の方たちとのちょっとした会話のやりとりが時を埋めているのかもしれない。
この日は在校生の親御さんはもちろんのこと、今春卒業された卒業生や親御さんたちも応援に駆けつけていて、思いもよらず再会することができた。
写真を通じたささやかな絆を感じたひとときだった。


洛星は日下部投手が完投。一方京都学園は、先発 木下投手から世木投手への継投リレーで臨んだ。
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6回表の洛星は、先頭の伊藤選手が出塁すると、続く松尾選手が送りバントを決めて一死二塁と得点圏に走者を進めた。
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続く水島選手が歩いて一死一・二塁となったところで、京都学園は世木投手にスイッチする。
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しかし1番 木原選手が中前打で一死満塁とすると、代打 石田選手が四球を選んで押し出しの1点。洛星が3-3の同点に追いついた。
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洛星は勝負強い山口選手が打席に向かう。この「構え」から見て打力で勝負した場面だったと思われるが、ここは背番号1を任された世木投手に軍配が上がった。
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6回裏の京都学園は、一死から9番 世木選手が左前打を放つと、果敢に二塁を陥れる。
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1番 西山選手が送りバントを決めると、2番 粟津選手、3番 伊崎選手がセンターオーバーの適時打を連発し、同点とされた直後に2点を追加した。
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7回表、洛星の二塁走者 藤井選手と京都学園の三塁手 西山選手が交錯。西山選手は一時グラウンドを離れたが、ほどなく復帰した。
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8回表の洛星は、3番 山口選手の適時打で1点を挙げ、1点差に追い上げる。
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9回にも洛星は二死二・三塁と得点圏に走者を進め、一打逆転の場面を作ったが、1番 木原選手が二ゴロに打ち取られ、試合終了となった。
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by photomoments | 2011-08-10 23:38 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
Commented at 2011-08-11 00:44
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by photomoments at 2011-08-11 01:19
鍵コメさん、こんばんは。
バタバタしていて更新が捗らなかったことに加え、記事を作っている過程で追加でセレクトした写真もあって、遅くなってしまいました…。

そうでしたか、休刊日との巡り合わせで、新聞記事も少なかったんですね。
少しは穴埋め(?)になったでしょうか?

昨日はなんとかして休みを取りたかったのですが、午前・午後ともに定例の打合せがあったので、どうにもなりませんでした。
試合結果も、観戦に行けなかったことも、どちらも本当に残念です…。
今回の甲子園は例年以上に、試合の流れとか、運・ツキなどをしっかり掴んだチームでないと勝ち抜くことが困難なように思えます。
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