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2011年 10月 06日
平成23年度秋季京都府大会(10月2日) より
10月2日(日) わかさスタジアム京都にて行われた秋季京都府大会準々決勝に足を運び、立命館vs龍谷大平安、京都両洋vs京都外大西 の2試合を観戦しました。
今回は、試合途中で普段と違うアングルを探しながらの撮影も試みました。


第1試合は延長13回、3時間半に達する長い試合を立命館が制し、準決勝進出を果たした。
5回までに4-0と立命館がリード。6回の龍谷大平安の集中打で同点に追いつかれたが、7回表・8回表にそれぞれ勝ち越しを決めた龍谷大平安に対し、直後の攻撃で同点に追いつく粘り強い戦いで延長戦へ。
13回表に再び1点を挙げて勝ち越した龍谷大平安だったが、13回裏に逆転サヨナラ勝ちした立命館の戦いからは勝負強さを感じた。
数年前に乙訓グラウンドで立命館の選手たちを間近で見る機会があったときに強く感じたことが、彼らの気持ちの強さ、そしてそれが表情に表れていることだったのだが、今年のチームからも同様の強さと魅力を感じる。
龍谷大平安は13回裏の守りで2失策が記録されたが、12回までスコア上は無失策。
しかし攻守にわたって記録に残らないミスがいくつも見られたことは観戦者が等しく感じたことだろうし、6回以降互角の試合に持ち込みつつも試合を支配することができず、残念ながら準々決勝で姿を消すことになった。
「負けに不思議の負けなし」という言葉を想起させる一戦だった。

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第2試合は今夏の4回戦でも見たカード。京都両洋が再び京都外大西を下し、次戦にコマを進めた。
試合前半は2点を挙げて優位に試合を進めた京都外大西だったが、5回裏に松岡投手を攻略した京都両洋が一挙に5点を挙げて試合をひっくり返し、逆転勝利をおさめた。
釣井投手を擁した京都両洋が春季大会を制したのが2年前。今年の夏も京都外大西や鳥羽に勝ち、今大会でも立命館宇治と京都外大西に勝ったことで、京都においてしっかりと地歩を固めたと言えるだろう。

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龍谷大平安、京都外大西、福知山成美、立命館宇治といったいつもの顔ぶれが残らなかった京都の秋。
近畿大会に出場するのはどのチームだろうか?
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by photomoments | 2011-10-06 07:13 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(6)