カテゴリ:高校野球:京都(公式戦)( 203 )

2009年 05月 16日
高校野球:平成21年度春季京都府大会準決勝
今日はわかさスタジアム京都に、春季京都府大会準決勝の観戦・撮影に行ってきました。
おおよそ3,000ショットほど撮影しているので、写真の整理が追いつかないのですが、
少しだけ、いつもとはちょっと違う写真を載せてみたいと思います。
(写真はすべて EOS 1D MarkIII + EF300mm F2.8L IS USM)

※試合観戦記は、しばし(数日?)お待ちください…。

【第1試合】
京 都 両 洋  030 500 0  8
久  御  山  100 000 0  1 (7回コールド)

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【第2試合】
京都外大西  000 000 213   6
福知山成美  210 002 011X  7

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by photomoments | 2009-05-16 19:24 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2009年 05月 10日
高校野球観戦記:京都外大西 vs 西舞鶴
西舞鶴      0 0 0  4 0 0  0 0 0    4
京都外大西   0 0 0  0 0 0  4 0 1X   5
(2009年5月4日(祝) 太陽が丘球場 第2試合)

「西高」vs「西高」となった(ちょっとややこしい…)この試合。
試合前は、京都外大西がどのくらいの力強さで勝利するのかを見届けるつもりでいたのだが、
実際には西舞鶴の前に敗戦一歩手前という試合内容だった。
初回から何度かの得点機を潰し、反対に4回表に集中打で一挙4点を挙げられたまま終盤に至ったときには、
京都外大西ファンの人たちでさえ、敗戦が脳裏をよぎったのではないか?

とはいえ、7回に代打攻勢をかけた京都外大西が4点を返して同点とすると、
9回裏、7回に代打で登場して三塁打を放った尾崎が決勝打を放ってサヨナラ勝ちを収めたところは流石である。

この試合で私は、京都外大西の脆い部分と、分厚い控え選手層の両面を見た。
途中出場の選手が勝利を手繰り寄せた試合結果をどうみるかによって、評価は大きく分かれそうだ。
試合後の選手の会話で「4点取られても負ける気がしなかった」という声を聞いた。
強がりなのかor本当にそう思っていたのか、本意はどっちだったのか?どっちのほうが彼らの糧になるのだろう?

西舞鶴としては、すぐそこに金星があったのに… という試合だった。
甲子園常連校の底力を春季大会で実感できたことを夏の大会に繋げてほしい。

以下、試合のハイライトをいくつか写真にてご紹介します。
(写真はすべて EOS 1D MarkIII + EF300mm F2.8L IS USM

京都外大西の先発 熊谷投手(上)と西舞鶴の先発 屋敷投手(下)。
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1回表無死 西舞鶴の先頭打者永野の二ゴロを処理する井上隼。
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2回表無死 4番國屋の遊ゴロを処理する中川。
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4回表無死 1番永野が左前打で出塁。一死一・三塁の場面で4番國屋が左前適時打で1点先制。
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この後一死満塁となり、7番上方が右前2点適時打を放つ。
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8番屋敷が一塁強襲の適時打を放ち、西舞鶴はこの回4点を挙げた。
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7回裏無死 途中出場の6番石原が投ゴロエラーで出塁。7番熊谷が右前打、8番代打松本が四球で無死満塁に。
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9番代打尾崎が左中間に、走者一掃の3点三塁打を放つ。
写真は三塁へスライディングする尾崎。
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西舞鶴はここで背番号1の福原に交代したが、1番金瀬戸が中犠飛を放って尾崎が生還。4対4の同点に追いつく。
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8回途中からリリーフした中村が9回表の西舞鶴の攻撃を0点に抑え、
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9回裏一死 8番榎本が四球で出塁し、またも9番尾崎に打順が回る。
尾崎がバックスクリーンに迫る大飛球を放ち、一塁走者榎本が一気に生還し、決着をつけた。
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by photomoments | 2009-05-10 13:10 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(7)
2009年 05月 10日
高校野球観戦記:龍谷大平安 vs 東舞鶴
東舞鶴      0 0 0  0 0 0  2 1 0   3
龍谷大平安   0 1 0  0 1 0  2 1 X   5
(2009年5月4日(祝) 太陽が丘球場 第1試合)

龍谷大平安(以下平安)は新チーム結成後、秋季大会を出場辞退したため、この春季大会が初の公式戦。
先に行われた春季1次戦で、vs紫野、vs京都すばる の2戦を経て、この日が球場での公式戦デビューである。
私自身も、昨年11月に西京極球場で行われた創部100周年記念試合(vs松山商)でしか新チームの観戦・撮影をしていない。

練習試合で経験は積んできても、公式戦の持つ雰囲気はまた違う。
春季大会は直接甲子園につながる大会ではないため、夏・秋に比べて大会の重みがないと言われるが、
平安にとっては一戦でも多く勝ち、公式戦の経験を重ねるまたとない機会だろう。

平安が背番号18の谷、東舞鶴が背番号1の米山の先発。
試合は平安が前半で2点を挙げ、東舞鶴が7回に2点を挙げて同点としたものの、その裏に平安が2点を追加、
8回に東舞鶴が1点を返したら、平安は裏に1点を追加する試合運びで試合終了。
スコアを見れば平安の優勢で進んだように思えるが、試合展開としては両者ほぼ互角のように思えた。
平安としては決して満足のいく試合ではなかったと思われるが、夏に向けて原田監督はきっちりと仕上げてくれるだろう。
また敗れはしたが、東舞鶴はよいチームだった。京都北部勢の力が台頭してきていることを(第2試合に登場した西舞鶴とともに)太陽が丘の観客は実感したはずだ。
特に4番の田村選手、彼の力強い打撃には魅力があった。

以下、試合のハイライトをいくつか写真にてご紹介します。
(写真はすべて EOS 1D MarkIII + EF300mm F2.8L IS USM

平安 谷投手(上)と東舞鶴 米山投手(下)
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6回表無死 1番石田の三ゴロを処理する浦谷三塁手。
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6回表二死1塁 東舞鶴は4番田村の左前打で一・二塁のチャンスを作るも、後続を断たれて無得点。
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7回表 東舞鶴が無死一・二塁のチャンスを迎えた場面で、平安は谷から出村に投手交代。
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出村に交代後最初の打者である8番米山のバントが三塁側に決まり、どこにも投げられずに満塁となった。
7回表無死満塁 9番木船敬のスクイズが空振りで失敗となり、三塁で封殺される。
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一死二・三塁 9番木船敬 スクイズ失敗を打ち消す適時打を放ち、1点を返す(上)。
一塁上で小さくガッツポーズを見せる木船敬(下)。
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一死一・三塁となり、1番石田の場面で一塁牽制悪送球の間に1点追加して同点とした後、石田が遊ゴロ。
走者が三本間に挟まれて二死、この間に石田が二塁を衝くもアウトとなる。
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7回裏一死二塁 1番妻鳥のヒットで三塁を目指す二塁走者の出村。出村は続く2番浦谷のヒットで生還する。
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この回平安は、4番橋本の犠牲フライでもう1点を追加した。

8回表一死一塁 東舞鶴の4番田村が左中間に適時三塁打を放って1点を返す。
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8回裏に1点を追加した平安は、二死一・三塁 2番浦谷の場面で、一塁走者妻鳥が二盗する間に三塁走者出村が本塁を衝くも、福田遊撃手が本塁へ送球し、更なる失点を許さない。
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平安としては守備の乱れが失点に繋がるなど、固さがみられたのが懸念材料か。
昨年11月の記念試合後、原田監督は、試合への緊張が目立ったこと・松山商に気持ちで負けていることを気にされていた。この傾向は早く払拭したいところだろう。
次は京都外大西との一戦が待っている。
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by photomoments | 2009-05-10 13:00 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)