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2010年 10月 30日
三色彩道(吹田市 北千里)
阪急千里線の終着駅である北千里駅から北東方向、つまり大阪大学方面に延びる道は「三色彩道」と呼ばれている。
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(掲載した写真はいずれも平成21(2009)年11月21日に撮影)

ここはアメリカフウ、タイワンフウ、トウカエデという3種の落葉高木樹が植えられた並木道で、吹田市のケーブルテレビ局が制作する番組で数年前に知り、千里ニュータウンの中にかくも見事な紅葉の名所があるのかと驚いた。
ぜひ一度目にしておきたいと思いながら、自宅から電車で30分くらいかかるこの地に行けずにいたが、昨年ようやく実見した次第。
というわけで、今回は時宜をみて掲載しようと考えてきた「蔵出し写真」で記事をまとめました。

ネットで事前にいろいろと調べると、日中は紅葉を見る方も多く、また、路肩に車を一時停車して眺めたり写真撮影したりする人もいるようなので、写真撮影をしたい私は、人が少ないと思われる早朝に行くことにした。
日の出前に家を出て、北千里駅に着いたのは6時30分頃。
この時間帯は紅葉目当てに訪れる方は少なく、駅に向かう通勤・通学の人や朝の散歩・ジョギングをする方がいるくらい。
三脚を据えて車の往来が途絶えるのを待ったりしながらゆっくりと撮影できた。
緩やかな起伏がある道なので、アングルによっては延びゆく道路のその先が見通せず、街路樹もゆっくりと道路の向こう側に消失していくパースペクティブな風景が魅力的だ。
トップの写真も下の写真も、もう少しローアングルにすれば、標識や信号機も見えなかった。
1年経って見てみると、三脚からカメラを外して地ベタに寝そべって撮るべきだったかなぁとも思うのだが、不審な行動に見られかねないので勇気がなかった…。
バリアングル液晶搭載のキヤノンEOS60D、ニコンD5000、SONYのα55などはその点でメリット大ですね。
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並木道の趣きに少しヨーロッパの都市に通じるものを感じたので、そんな雰囲気を感じられるような写真を撮ってみた。
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散歩をする初老のご夫婦の姿も絵になる場所だ。
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最後に地図を。この一帯は住宅街なので、散策の際にはご配慮をお願いいたします。
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by photomoments | 2010-10-30 11:08 | 建物・街・風景 | Comments(22)
2010年 10月 29日
関西六大学野球連盟 京都産業大学 vs 龍谷大学(後編)
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ロースコアの投手戦を制した山田投手をハイタッチで讃えた南本選手



5回裏、京都産業大学の一塁走者 小林選手の盗塁を阻止した龍谷大学 仮谷選手。
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試合を終えて整列するとき、完封を果たした1年生投手をねぎらう上級生たち。
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この試合で山田投手と並んで見ておきたかったのが駒谷投手だったが、この日の登板はなし。
福知山成美で甲子園に出場した後、京都産業大学に進んで背番号18を背負った駒谷投手の大学野球での投球は結局一度も見れなかったことになるが、
少し「やんちゃ」そうな表情をした後輩を思いやる好青年然としたその表情・所作が私には印象的だった。
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by photomoments | 2010-10-29 07:17 | 大学野球 | Comments(0)
2010年 10月 27日
関西六大学野球連盟 京都産業大学 vs 龍谷大学(前編)
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1年生ながら龍谷大学相手に3安打完封勝利をおさめた京都産業大学の山田投手


10月11日に高校野球の秋季京都府大会決勝戦・3位決定戦が行われたわかさスタジアム。
この日私はもう1試合撮影をしたのだが、それがわかさスタジアムでのナイター 京都産業大学vs龍谷大学だった。
関西六大学野球連盟の試合を見るのも、「産龍戦」と呼ばれる京都のチーム同士の対決を見るのも初めてだったのだが、見てみたいと思っていた理由のひとつが、トップに掲載した山田投手の存在だ。
紫野高校から京都産業大学に進んだ山田投手を見たのは一度だけ。それは昨年の夏の大会(紫野vs京都両洋)なのだが、春を制した京都両洋を相手に山田投手~上田投手のリレーで勝利した試合で、力強い投球が印象に残った。
さらに印象を強くしたのは、数日後の準決勝で突然の降雨となり、たっちゃんさんとともにスタンド下で雨がやむのを待っていたとき、たまたまご一緒した審判の方が言っていた、「今年のNo.1左腕は山田投手だと思う」との一言。最も間近で見た方をしてそうなのかと、非常に納得した記憶がある。

とはいえ、この日登板するのかどうか知る由もなかったので、スタメン発表までは誰が投げるのかが気懸かりだった。
山田投手が先発だとわかり、高校野球が終了しても家に帰らず、ナイターを見ることにしてよかったと、半ば目的を達したような気持ちになっていた。

ちなみに、ナイター撮影は光量に乏しくて撮影条件的に非常に厳しい。ピントも思うように合わせられないので、普段よりもずっと丁寧に撮影する意識が必要になる。
ホワイトバランスの設定や露出補正についてもいろいろと試行錯誤し続けたナイター撮影だが、この日の試合である程度自分なりに納得できる撮り方・設定を見出せたように思えた。


試合は山田投手と龍谷大学 井口投手の投げ合いとなった。
両チーム安打があまり出ない試合展開のなか、得点を挙げたのは京都産業大学。
4回裏の先頭打者 1番の佐竹選手が内野安打で出塁すると、3番 龍田選手の適時打で佐竹選手が生還して1点を入れた。
結局この1点を山田投手が守りきり、京都産業大学が勝利した。


龍 谷 大 学  000 000 000  0
京都産業大学  000 100 000  1
(2010年10月11日(日) わかさスタジアム京都)

この試合に登板した龍谷大学 井口投手と、京都産業大学 山田投手。
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4回裏、京都産業大学の龍田選手がレフトオーバーの適時打を放ち、二塁から佐竹選手が生還した。
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(後篇に続きます)

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by photomoments | 2010-10-27 00:16 | 大学野球 | Comments(10)
2010年 10月 21日
平成22年度秋季京都府大会 決勝戦 : 塔南 vs 京都外大西(その4)
5回を終了して5-1と塔南が4点をリードしたこの試合。
塔南が4回・5回と集中打を見せて得点を重ねたが、京都外大西も毎回安打を放っていて、決して粟津投手に抑えこまれているわけでもない。
6回表には、6番 今井選手がライトスタンドに本塁打を放って1点を返した。
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しかし撮影しながら、そしてベンチに引き上げてくる表情を見ていて感じたのは、安打や四球を重ねて失点したのではなく、完璧に打たれた本塁打で1点を失ったことで、粟津投手は変に力むことなく、むしろ投げやすくなったのではないか?ということだった。
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一方、京都外大西の佐藤投手も6回・7回と塔南の攻撃を三者凡退に抑えて、投球が安定してきたように思えた。
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7回表 京都外大西が二死から1番 下村選手、2番 西下選手が連続安打で出塁したところで、塔南は守備のタイムを取り、マウンドに内野手が集合した。
リードした試合展開ということもあってだろうか、その表情はとても明るく楽しげに見える。
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後続の打者を三振に討ち取り、ベンチに帰ってくる選手たちを迎える様子も自然体で明るいものがあった。
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8回裏、4番からはじまる塔南の攻撃を打ち取ってきた京都外大西だが、二死から6番 秋本選手を(タイミング的にはアウトだったが)悪送球で出塁させてしまう。
しかし佐藤投手が上手い一塁牽制球を投じ、一・二塁間に挟むことに成功、この場面を切り抜けた。
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5-2で迎えた9回表、京都外大西の攻撃。代打攻勢をかけた京都外大西だったが、二人とも倒れて二死となった。
2人目の代打 中村選手は右飛に倒れたものの、体格がよく、そして打席でマウンドに向かって気合いの入った咆哮を見せてくれたのが印象的だった。
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しかし二死から1番 下村選手が三塁線付近に落ちる左前打で出塁すると、左中間を破る適時二塁打の間に下村選手が生還し、土壇場で1点を返した。
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1点を取られた後、粟津投手も気持ちを入れ直したかのような表情で最後の打者を三振に打ち取って、塔南が今秋の京都の頂点に立った。
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今週末からの近畿大会では、塔南は10月23日の第1試合で報徳学園と、京都外大西は10月30日の第2試合で智辯和歌山と、そして京都成章は10月23日の第2試合で智辯学園との対戦が決まりました。
どの対戦相手も非常に手ごわそうですが、近畿大会での健闘を期待しています!


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by photomoments | 2010-10-21 06:03 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(16)
2010年 10月 20日
平成22年度秋季京都府大会 決勝戦 : 塔南 vs 京都外大西(その3)
2点を先制された京都外大西は、直後の5回表に反撃に転じる。
先頭打者の平野選手が中前打で出塁、続く荻野選手が送りバントで二塁に進めると、塔南の守備がもたつく間に平野選手は三塁を一挙に陥れた。
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京都外大西らしい積極果敢な走塁でチャンスを拡げる展開となると、1番 下村選手が右前適時打を放ち平野選手が生還、1点を返した。
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しかし塔南もこの回は1失点で食い止めた。
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5回裏、塔南がまたチャンスをつかむ。
二死一・二塁で打席に立った3番 向原選手が一塁線付近に放った大飛球は際どくもファールとなったが、球場全体が固唾を呑むような一瞬だった。
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向原選手は四球を選んで二死満塁。ここで打席に向かったのは4番 駒月選手。
京都外大西は守備のタイムを取った。最後には伝令の中村選手を含めた全員で手をつなぎ、そして合掌する姿は今まで目にしたことがないものだった。
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この大事な局面で、駒月選手は左中間に走者一掃の3点適時二塁打を放ち、塔南が3点を追加、5-1と京都外大西を突き放す。
センターを守る石山選手の懸命のダイビングはボールに届かなかった…。
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(次回(最終回)に続きます)

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by photomoments | 2010-10-20 07:31 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(4)
2010年 10月 19日
平成22年度秋季京都府大会 決勝戦 : 塔南 vs 京都外大西(その2)
4回表、3番 前田選手・4番 金瀬戸選手の連続内野安打で二死二・三塁の先制機を得た京都外大西だったが、あと一本を粟津投手から放つことができず、無得点に終わる。
写真は金瀬戸選手の内野安打のシーンから。難しい体勢で放った内野安打だった。
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二死二・三塁の場面を三ゴロで切り抜けた塔南 和田選手。
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4回裏、この回の先頭打者 高橋利政選手の三ゴロをさばく金瀬戸選手。
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しかし塔南は、次打者 向原選手が中前打で出塁する。
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4番 駒月選手は四球を選んで一死一・二塁とすると、5番 笠選手が左中間に放った当たりで二人の走者が生還、塔南が2点を先制する。
駒月選手・笠選手と続く攻撃は、秋季大会を通じて非常に勝負強い印象を与えたが、それはこの場面でもまったく同じで、打ちそうなオーラを私は感じていた。
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先制打を放ち、二塁上でいい表情を見せる笠選手。いつもいい笑顔を見せる選手だ。
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京都外大西はここで松岡投手から佐藤投手に交代し、これ以上の失点を許さない姿勢をみせる。
佐藤投手は後続を打ち取り、ここは見事にリリーフの役割を果たした。
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by photomoments | 2010-10-19 22:09 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2010年 10月 17日
平成22年度秋季京都府大会 決勝戦 : 塔南 vs 京都外大西(その1)
塔南と京都外大西の対戦となった秋の京都の決勝戦。
以前の記事で、甲子園の決勝戦は見ることに抵抗がある旨のコメントを書いたことがあるが、甲子園だけでなく、地方大会の決勝戦を観戦・撮影することも実は稀で、改めて顧みると、おそらく2007年春季京都府大会の立命館vs東山以来。
いつもは決勝戦に足を運ぶのを何となく避けているので、今までどおりなら前日の準決勝に行ったところだが、今回は久しぶりに決勝戦を見ることにした。


塔南vs京都外大西は今年の春季大会準々決勝でも実現した対戦で、このときは3-0で京都外大西が勝利をおさめている。
秋季大会での対戦で先発のマウンドを任されたのは、春季大会と同じく、塔南が粟津投手、京都外大西が松岡投手。
絶対的エースの控えだった粟津投手は新チームのエースとなり、成長した姿を見せているが、松岡投手は驚異的な1年生投手として、充実した投手陣を誇る京都外大西において存在感ある投手になっているようだ。

試合序盤は毎回安打を放った京都外大西に対して、塔南は1回に2安打を放ったが、2回・3回は松岡投手の前に三者凡退。得点圏に走者を背負ってもお互いが要所を締め、得失点をすることなく3回が終了する。


京都外大西  000 011 001   3
塔     南  000 230 00X   5
(2010年10月11日(月) わかさスタジアム京都 第2試合)

塔南の粟津投手と京都外大西の松岡投手。松岡投手は4回途中まで投げ、後を佐藤投手に託した。
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1回表に先頭の下村選手が右前打で出塁した京都外大西だったが、塔南はこの場面を二ゴロ併殺打で切り抜けた。
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塔南も1回裏、先頭打者の上山選手の打球が一塁ベースに当たって(?)跳ね上がり、右前打となった。
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一死一・二塁の先制機を迎えた塔南だったが、4番 駒月選手は二ゴロ併殺打で無得点に終わる。
この試合、京都外大西の二塁手 荻野選手の好守が幾度も見られた。
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2回表、4番 金瀬戸選手が中前打で出塁した京都外大西は、続く松岡選手が送りバントを試みたが、粟津投手が好フィールディングで二塁へ送球、送りバントを阻んだ。
二塁ベースから送球が逸れたが、ベースカバーに入った高橋利政選手が目いっぱい体を伸ばして捕球した。
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2回裏 秋本選手の二ゴロを処理する荻野選手。打球に飛びついて倒れこんだが、即座に体勢を立て直して一塁へ送球したファインプレーだった。
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3回表 この回の先頭打者 石山選手が見送り三振を喫した後の表情。普段は三振となった写真は掲載しないのだが、今回はその表情が大変印象的だったので…。
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(次回に続きます)

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by photomoments | 2010-10-17 20:44 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(9)
2010年 10月 16日
平成22年度秋季京都府大会 3位決定戦: 京都成章 vs 福知山成美(後篇)
6回表に1-1の同点に追いつかれた福知山成美。
勢いが京都成章に傾く中で迎えた7回表。四死球2つで二死一・二塁と逆転のピンチを迎えたところで、細田捕手がマウンドに駆け寄って津田投手に声をかける。
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あまり感情を表に出さずに投げる印象の津田投手だったが、力いっぱい投げきったときのフォームはけっこうダイナミックだ。
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投手の背後に守る野手が写り込んだ写真は普段あまりセレクトしないのだが、この写真は、バックを信じて投げ込む姿を表現したくて、敢えて桑原選手をフレームにおさめた1枚。
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1番からはじまった福知山成美の7回の攻撃を京都成章は三者凡退に抑え、8回もまた三者凡退に打ち取った。
写真は1番 幕谷選手の三ゴロを処理した宮本選手。
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9回表、京都成章は二死一・二塁のチャンスをつかむと、途中出場の4番 濱田選手が右中間に適時二塁打を放ち、二塁から柳尾拓哉選手が決勝のホームインを果たした。
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なおも二死二・三塁のピンチに置かれた福知山成美はマウンドに集まって守備のタイムを取る。
ここは後続を断って追加点を与えなかった。
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9回裏に(1回以来の)2安打を放って二死一・二塁の場面を作った福知山成美だったが、あと一本が出ず、京都成章が3位となって近畿大会への出場権を得た。
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by photomoments | 2010-10-16 19:32 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(4)
2010年 10月 15日
平成22年度秋季京都府大会 3位決定戦: 京都成章 vs 福知山成美(前篇)
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6回表 一死満塁の場面。7番 竹内選手の中犠飛により三塁から宮本選手が生還、京都成章が1-1の同点に追いつく


京都成章と福知山成美との間で近畿大会への最後の出場権を賭けて行われた3位決定戦は、予想外のロースコアの展開となった。
福知山成美が1回裏に、3番 桑原選手の初安打に続き、二者連続四死球で二死満塁の先制機をつかむ。
京都成章は先発 柳尾涼哉投手から背番号1を背負う西野投手へと投手交代をすることで対抗したが、6番 片岡選手に押し出しの四球を与えてしまい、福知山成美が1点を先制した。
しかしその後は三者凡退が目立った福知山成美に対し、京都成章はたびたび得点圏に走者を置くものの、福知山成美の先発 北尾投手をバックがよく盛り立てて京都成章に得点を許さず、前半は1回に挙げた1点のみで推移した。
6回表に試合が動く。
京都成章は、中前打で出塁した3番 宮本選手に続き、5番 柳尾涼哉選手、6番 西野選手の連続安打で一死満塁と、5回表から登板した津田投手を攻め立てた。
続く7番 竹内選手が中飛を放つと三塁走者の宮本選手が生還し、犠牲フライで京都成章が1-1の同点に追いついた。
7回・8回にも得点圏に走者を進める攻撃を見せた京都成章に対し、福知山成美は西野投手のダイナミックな投球を前に快音が聞かれず、安打も1回の1安打のみという福知山成美らしからぬ試合展開で9回を迎えることとなる。
京都成章は9回表一死から、1番 柳尾拓哉選手が二塁打で出塁すると、4番 濱田選手の適時二塁打で生還を果たして、この試合で初めてリードを奪った。
福知山成美も9回裏に(1回以来となる)2安打を放ち、二死一・二塁の場面を作ったが、2番 新谷選手が右飛に倒れた。

福知山成美はこの試合3安打。先述したとおり、8回までは1安打に抑えられていて、これまで何試合も観戦した中でここまで安打数が少なかった試合はなかったように思う。
試合後に福知山成美を撮り続けているととさんに話を伺うと、1ヶ月前をピークに打線の調子が下降していた とのこと。
一方の京都成章は初回の早めの投手交代が奏効したといえるだろう。
洛星グラウンドでの桃山戦では、これといった特段の印象を受けなかったのだが、この日の京都成章はチームの雰囲気が好印象だった。
西野投手を中心にいいリズムで試合を進めていて、守備時にたとえ四球等で走者を溜めても要所を守りきることでさらにリズムがよくなり、それが攻撃にも波及したのだと思う。
これまでに見た京都成章の試合の中で、個人的には最も楽しめた、エキサイティングな試合だった。


京 都 成 章  000 001 001   2
福知山成美  100 000 000   1
(2010年10月11日(月) わかさスタジアム京都 第1試合)

1回裏、中前打で出塁した桑原選手が二盗を決める。この後満塁の場面で押し出しの四球を選んだ片岡選手はこの表情。
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3回表、京都成章は一死二・三塁の得点機をつかんだが、2番 田村選手のスクイズは小飛球。ダブルプレーが成立して無得点に終わる。
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4回表の京都成章は、一死二塁から右犠飛で二塁走者の宮本選手が三塁を陥れたが、福知山成美の先発 北尾投手が6番 西野選手を三振に打ち取って得点を許さなかった。
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一方、1回途中からリリーフした京都成章の西野投手。
一次戦の桃山戦ではなぜか感じなかったのだが、ダイナミックに腕を振り下ろす投球は見応え十分だった。
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5回裏、一死から9番 途中出場の出来選手が三進振り逃げで出塁。
ここから失策・四球で二死満塁として4番 奥田選手の打席を迎えた福知山成美だったが、この回も無得点に終わる。
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5回終了後のグラウンド整備をはさんで…
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6回表の京都成章の攻撃は、5回から登板した津田投手に対して3本の安打を放ち、一死満塁とする。
福知山成美はマウンドに内野陣が集まって守備のタイムを取るが、7番 竹内選手に中犠飛を打たれて三塁から宮本選手が生還、同点に追いつかれてしまう。
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(後篇に続きます)

ご注意 : 2010年7月1日以降、記事の下欄に株式会社エキサイトによる広告が表示される場合があります


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by photomoments | 2010-10-15 07:34 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2010年 10月 13日
平成22年度秋季京都府大会 決勝戦・3位決定戦
10月11日に開催された秋季京都府大会決勝戦・3位決定戦を観戦してきました。

塔南と京都外大西の顔合わせとなった決勝戦は、5-3で塔南が勝利、第1試合の3位決定戦は2-1で京都成章が福知山成美を下しました。
龍谷大平安・福知山成美・京都外大西という強豪校に勝利しての塔南の優勝は見事だと思います。
塔南・京都外大西・京都成章の3校で臨む秋季近畿大会での京都勢の活躍を期待します。

写真整理が終わっていないため、取り急ぎ試合終了時の表情と表彰式での行進の模様だけアップします。試合記事の掲載までしばらくお待ちください…。

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by photomoments | 2010-10-13 02:36 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(4)