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2011年 08月 30日
第93回高校野球京都大会(7) : 京都共栄 vs 田辺 (後篇)
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9回裏 満塁の場面で登板した堀選手。決勝打を打たれたが、極限の場面での登板は私の中に強い印象を残した。


8回裏、京都共栄の6番 杉田選手の当たりにジャンプした田辺の石破選手だったが、届かず中前打となった。
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9回表、田辺の先頭打者 7番 石破選手。三ゴロで一塁にヘッドスライディングを敢行するも出塁ならず。田辺はこの回も無得点。
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9回裏の田辺のマウンドには川野投手が立ったが、9番 福井選手、1番 濱選手に2連続四球を与えて無死一・二塁のピンチ。田辺は守備のタイムを取る。
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京都共栄は藤岡選手が三塁線方向への送りバント。ボールの行方を見送ったものの三塁線を割ることなく内野安打となり、田辺は無死満塁に追い込まれてしまう。
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田辺はここでライトを守る堀選手を4番手の投手としてマウンドに送る。
3-3の同点、9回裏、無死満塁…。わずかの失投も許されない緊張の極限といってよい場面でリリーフする堀投手はマウンド上で大きく深呼吸をした。
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力感溢れるフォームから投じられたボールを京都共栄の3番 松田選手が右中間に運び、三塁走者が生還。
京都共栄が3回戦進出を決めた。
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by photomoments | 2011-08-30 07:31 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(7)
2011年 08月 28日
第93回高校野球京都大会(7) : 京都共栄 vs 田辺 (前篇)
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この試合、両チームの背番号1 はともにアンダースローという珍しい対戦。写真上から、田辺の先発 畑投手と、2番手で登板した京都共栄 久米投手。


大会第5日目は、わかさスタジアムで行われる3試合の観戦。とにかく太陽光がまぶしくて撮影は難しく感じた。
当日は出遅れてしまい、第1試合の京都共栄vs田辺は3回表からの観戦。
2点を先行した田辺に対し、京都共栄は4回裏に一死満塁とし、代打 片岡選手の二ゴロの間に三塁走者が生還して1点を返すが、田辺も5回表に1点を追加、京都共栄は6回裏に1点を返すなど、1点ずつの取り合いで試合が推移していく。
7回裏に京都共栄がさらに1点を加え、試合を振り出しに戻すことに成功。試合展開がどちらに微笑むかわからない流れの中で試合は最終盤を迎えることになった。

 田  辺
 020 010 000   3
 000 101 101X  4
 京都共栄
 (2011年7月13日(水) わかさスタジアム京都 第1試合)

京都共栄の先発 吉本投手。
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5回表、田辺は二死走者なしから3番 堀選手が二塁打で出塁すると、4番 伊藤選手の中前打で生還する。
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6回裏の京都共栄。一死から出塁した岩田選手が杉田選手の当たりで三塁を陥れ、杉田選手が一・二塁間で挟まれる間に本塁に生還する。
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6回まで投げた田辺 畑投手と、6回から登板した京都共栄 久米投手。撮り甲斐のある左右のアンダースロー投手だった。
久米投手は田辺打線を無安打に抑え、次戦で龍谷大平安相手に1-0の接戦を演じたのも頷ける好投だった。
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7回裏の田辺のマウンドには廣岡投手が立ったが、京都共栄はスクイズで久米選手が生還し、ようやく同点に追いつくことに成功した。
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(後篇に続きます)
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by photomoments | 2011-08-28 22:34 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 08月 27日
第93回高校野球京都大会(6) : 西乙訓 vs 西京 (後篇)
7回表に3点を入れられて逆転された西乙訓だったが、直後の7回裏に3点を挙げて6-5とし、再びリードを奪った。
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8回裏に4点を追加して大きくリードした西乙訓。
死球で出塁した先頭の1番 北井選手。体をかすめたボールの勢いでユニフォームがはだけてしまった。
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9回表に西京も再度の反撃を見せ、2点を返したが、8回の追加点が大きく響く形となった。
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by photomoments | 2011-08-27 13:23 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2011年 08月 25日
第93回高校野球京都大会(6) : 西乙訓 vs 西京 (前篇)
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普段使いの300mmレンズで左中間から内野を狙うとこの感じ。外野が広く、遠いことを実感する。


第3試合の西乙訓vs西京は、再び外野に戻っての撮影。
両チームが初回に得点を挙げたあと、3回裏に西乙訓が2点を入れて逆転した後は、しばらくスコアボードに0が並び、ロースコアの試合展開で推移したが、終盤7回からはお互いに点の取り合い。
西乙訓が8回に入れた4点が効いた形になったが、西京も最終回に2点を返して粘りを見せるなど、最後まで気を抜けない面白いゲームだった。

 西  京
 200 000 302   7
 102 000 34X  10
 西 乙 訓
 (2011年7月12日(火) 太陽が丘球場 第3試合)

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3回裏、西乙訓の6番 太田選手の三塁線への2点適時打により3-1と逆転に成功する。
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試合が動き始めたのが7回表。一死三塁の場面、3番 奥選手が敢行したスクイズは失敗したものの、強攻策に転じて適時打を放ち1点を返して同点に追いつく。
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4番 竹口選手の二ゴロでの二塁封殺はボールがこぼれて成立せず、一死一・二塁。
左飛をはさんで二死となったが、6番 中野選手が左中間への大飛球を放ち二者が生還、西京がこの回3点を挙げて逆転に成功する。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-08-25 07:31 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2011年 08月 23日
第93回高校野球京都大会(5) : 福知山 vs 桃山 (後篇)
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9回表、二塁で封殺されて試合終了を迎えた徳田投手。グラウンドに頭を着けたとき、本塁へ集まる両校選手がフレームに入らなかった一瞬をとらえた。


9回表の桃山は、一死から6番 藤野選手が死球で出塁した。
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続く関口選手の二ゴロは併殺崩れで二死一塁、続く徳田選手が四球を選んで二死一・二塁となったところで福知山は守備のタイムを取る。
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9番 山本選手の当たりは二ゴロ。二塁で一塁走者 徳田選手が封じられて試合終了となった。
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速報でも掲載した試合終了後の桃山バッテリーのクールダウンの様子。
ガッツを前面に出して試合に臨む徳田くんが穏やかで満足げな眼差しを見せ、いつも落ち着いた様子の稲原くんのほうがむしろ感極まっている表情だったのが予想外で、目を潤ませながら、時間をかけて丁寧に、最後のクールダウンを行う二人の様子を見ていると、私も感情が二人に引き寄せられるような、胸打たれるような思いに駆られた。
何年か高校野球を撮影していると、感動しながら撮影することは何度もあったが、このような感情はあまり記憶にない。
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球場外での保護者の方たちへの最後の挨拶をする桃山の部員・監督たち。
個人的に注目してきた好チームが、この夏の戦いを終えた。
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by photomoments | 2011-08-23 06:53 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(15)
2011年 08月 22日
第93回高校野球京都大会(5) : 福知山 vs 桃山 (中篇)
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先発した山本投手が辛抱強く試合前半を投げきると、6回からは背番号1 徳田投手がマウンドに立った。


桃山の反撃は4回表。
この回の先頭 中村成汰選手が二塁打で出塁すると、続く3番 貞松選手の送りバントに対して一塁悪送球で後逸する間に中村選手が生還。
その間に三塁を陥れた貞松選手も後続打者の内野ゴロの間に生還して2点を返した。
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両校の得点差は3点あるものの、試合の主導権をどちらが手にするかわからない状況になってきた5回までを外野から撮影した。
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6回からは内野席に移動し、レンズも600mmから300mmに交換して撮影開始。
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7回表、一塁にヘッドスライディングし、勢いあまって一回転した関口選手。
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8回表の桃山は1番 中村峻太選手からの攻撃。安打で出塁した中村選手は二盗を試みたが、福知山内野陣に阻まれる。
桃山としては、攻守ともに二塁でのクロスプレーが思わしい結果を生まない、ストレスをおぼえるような試合展開だった。
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3点差を縮められない桃山だが、徳田投手がナインを鼓舞するかのような投球を見せ、最終回の攻撃に望みをつなぐ。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-08-22 01:20 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 08月 21日
第93回高校野球京都大会(5) : 福知山 vs 桃山 (前篇)
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3回までに5点を取られる苦しい展開から少しずつリズムを取り戻した桃山。5回には出迎える控え選手の表情も明るくなっていた。



この日の第2試合も公立校対決。
1年秋から公式戦に出場してきた選手が多く残る桃山。このチームの姿は何度も目にする機会があったのに対して、福知山の戦いを見るのはこの日が初めてだった。
試合は桃山にとって思わしくない展開で進んでいく。
初回の攻撃で三塁まで走者を進めて先制機を掴んだものの、得点はならず。走塁上の齟齬で2つアウトを喫するなど歯車がかみ合わない印象だった。
桃山にとっての嫌な流れは直後の福知山の先制につながる。
2つの四球と送りバントのフィルダースチョイスで福知山が無死満塁の好機を得ると、5番 加藤選手が左中間に三塁打を放ち、3点の先制に成功する。
2回裏にも福知山は、先頭の高橋選手が左前打で出塁、送りバントと右犠飛で三塁に進むと、2番 村上選手のテキサスヒットで1点を追加した。
3回表の桃山の攻撃を併殺で切り抜けた福知山は、直後の攻撃でも1点を追加し、序盤で5-0と優位な試合運びを見せた。


 桃  山
 000 200 000   2
 311 000 00X   5
 福 知 山
 (2011年7月12日(火) 太陽が丘球場 第2試合)

試合開始前、整列してフィールドに向けて挨拶をする桃山を率いるのは貞松主将。
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1回表、桃山の4番 稲原選手の打球を処理する福知山のライト 加藤選手。ボールを受け止める芝生の具合がなんとも心地よく見える。
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一・二塁間に稲原選手が挟まれる間に本塁を衝いた貞松選手だったが、福知山内野陣の連係に阻まれて得点ならず。捕手は大嶋選手。
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1回裏、福知山は無死一・二塁から3番 田中選手が送りバント。躊躇なく三塁に送球した山本投手だったがフィルダースチョイスで満塁となる。
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一死満塁から5番 加藤選手が3点適時三塁打を放ち、福知山が3点を先制する。
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2回裏 無死一塁で送りバントを決めた四方選手。
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続く1番 山口選手の大飛球を捕球した桃山の関口選手。しかし2番 村上選手のテキサスヒットで福知山が1点を追加した。
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3回裏、二盗を決めた福知山 石原選手。タイミング的には完全にアウトだったが、ボールをこぼしたとの判定のようで、貞松選手は天を仰いで悔しがる。
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この回1点を追加した福知山 藤田選手の適時打。攻撃が噛み合った福知山が序盤で大きくリードを奪う。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-08-21 10:56 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(4)
2011年 08月 19日
第93回全国高校野球選手権大会(第12日:準々決勝)
8月17日(水)に行われた準々決勝の観戦・撮影に行ってきました。
午前8時から試合開始なので、計2試合なら午後1時ごろには終了することから、午前中の光線状態が良好な三塁側から撮影することとしました。
今回は意識して、いつもとは違う撮り方や狙い方にトライしてみたつもりです。
取り急ぎ、各試合から3枚ずつアップします。


第1試合 光星学院 vs 東洋大姫路 から。
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第2試合 関西 vs 如水館 から。
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by photomoments | 2011-08-19 01:26 | 高校野球:甲子園 | Comments(4)
2011年 08月 16日
甲子園に…
昨夜急遽思い立って、早起きして行ってきました 甲子園。
今日はいつものカメラを持たず、コンパクトカメラだけを持参して一塁側の銀傘下から夫婦で試合観戦。
第1試合と第2試合を観戦して内野席を後にし、外野席から球場の様子を撮影して帰りました。

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一塁側内野席から、直射光と日影のコントラストに浮かび上がる中央特別自由席を撮影。
観客席の混み具合と強い日射…。「夏の甲子園」ならではの印象を観客席を使って表現できないかと、露出をアンダーに振って撮影してみた。
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明日はきちんとカメラを持って、準々決勝2試合の撮影に臨みます。
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by photomoments | 2011-08-16 20:40 | 高校野球:甲子園 | Comments(18)
2011年 08月 14日
第93回高校野球京都大会(4) : 鳥羽 vs 西舞鶴
前日に師匠 Mさんと連絡を取り、いつも太陽が丘の外野エリアから撮影するMさんのお手伝いをすることとしたこの日。
いつものようにJR京都駅で奈良線に乗り換えようとすると、ダイヤの乱れで列車の運休が発生するなどの混乱下にあったので、急遽近鉄で行くこととした。
しかし、近鉄とバスを乗り継いで球場に到着したときには試合は既に始まっていたので、Mさんに代わって撮影を担当したのは3回からになってしまった。

外野、スコアボード近傍のやや後方から600mmのレンズで撮影したのだが、慣れない撮影ポジションと超望遠レンズの狭い画角だけでなく、スコアボードが見えない位置であるため、両チームの選手名や試合の推移などがほとんど把握できないことにも難儀した。
普段いかにスコアボードの情報に助けられているかを実感した。
この試合の撮影は、念のため持参したエクステンダー(x1.4)を装着して撮影し始めたものの、300mmに使った時と同様、どうにもシャキッとしない画になってしまうので、途中からはエクステンダー抜きで撮影した。

公立の実力校同士の対戦となったこの一戦だったが、思わぬ大差で試合は終わってしまった。
鳥羽の各選手のスイングが鋭く、よい当たりを連発していたのが印象に残る一戦だった。


 西 舞 鶴
 000 000 0   0
 023 112 X   9 (7回コールド)
 鳥   羽
 (2011年7月12日(火) 太陽が丘球場 第1試合)

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by photomoments | 2011-08-14 22:37 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)