「ほっ」と。キャンペーン
<   2011年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

2011年 09月 30日
平成23年度秋季京都府大会: 乙訓 vs 塔南(前篇)
b0170881_78615.jpg

1回表の乙訓の攻撃。三塁打で出塁した横水選手が先制のホームを踏んでベンチに帰還する。


 乙  訓
 100 001 120   5
 011 011 000   4
 塔  南
 (2011年9月25日(日) 太陽が丘球場 第2試合)

この日の太陽が丘に登場した4校はいずれも公立校。私学が登場せず、しかもいずれも京都の公式戦で優勝もしくは準優勝した実績のある学校ばかりというのも珍しい。
特に塔南は昨秋の優勝をはじめ、撮影機会が比較的多くなった学校。対する乙訓は公式戦撮影は昨夏以来となるため、久々の撮影を楽しみにしていた。
この試合も試合の推移が面白く、撮っていて楽しめる試合だった。

初回に乙訓が三塁打を契機に1点を先制すると、塔南は2回・3回と、先頭打者への四球で得たチャンスを確実にモノにして1点ずつを挙げ、序盤で逆転に成功する。
試合の流れは塔南が支配している感があったが、6回に1点ずつを取り合ったあたりから乙訓が流れをつかみ始めた。
何年か乙訓の試合を見てきて、他校と比較するとベンチも応援する部員も大人しい印象があったのだが、試合終盤は勢いがあふれ出ており、この雰囲気は例年とはちょっと違うな という感想を抱いた。
終盤の鮮やかな逆転劇で勝利を決めた乙訓。試合後の雰囲気は、2007年夏の大会、雨中のナイトゲームで福知山成美に勝利した時を思い起こさせるものがあった。
末常監督にそう話しかけると、「そうですね。もう何年も経ちますね…」とおっしゃっていたが、勝利して喜びに浸る部員たちに、次戦に臨むために手綱を締める指示を出されている姿は、しっかりとこの先を見据えておられると感じた。


この日登板した背番号1同士。乙訓 津田投手と塔南 藤井投手。
b0170881_2331412.jpg
b0170881_2332412.jpg


1回表、一死から三塁打で出塁した横水選手を三塁強襲の内野安打で生還させた4番 土井選手。
b0170881_7371575.jpg


1回裏、塔南の先頭打者 高橋選手が放った大飛球を捕った角田選手。捕った直後の驚きの表情が印象的。
b0170881_7393069.jpg
b0170881_7393659.jpg
b0170881_7394290.jpg


b0170881_22532062.jpg
b0170881_22532722.jpg
b0170881_22533410.jpg


2回裏 一死一・三塁で7番 安川選手の適時打で大原選手がホームを踏み、塔南が1-1の同点に追いつく。
b0170881_2257419.jpg
b0170881_22571170.jpg
b0170881_22571727.jpg


b0170881_238582.jpg
b0170881_239543.jpg
b0170881_2391244.jpg


3回に逆転した塔南は、5回裏にも3番 野木選手の適時打で藤井選手が生還し、3-1とリードを広げた。
b0170881_237374.jpg


(次回に続きます)
[PR]

by photomoments | 2011-09-30 23:12 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 09月 28日
「JCII水谷塾修了展2011」に行ってきました
b0170881_2324922.jpg

いただいて帰った水谷塾修了展のポストカードを、その雰囲気を損なわないように EF50mm F1.4 USM にて撮影。


JCIIスポーツ写真プロ育成セミナー「水谷塾」の修了展が、9月27日~10月2日まで、東京都千代田区一番町のJCIIビルで行われています。
スポーツ写真を好んで撮っている私としては、日本におけるスポーツ写真の先駆者であり、2年前にキヤノンフォトコンテストに選んでいただいた際の審査員でもあった水谷章人氏が主宰する水谷塾の存在は以前からとても気になっており、一度見てみたいと念願していた写真展です。
ちなみに私がブログリンクしている方のなかにも水谷塾で修行されている方がいます(私も関東在住であれば、水谷塾の塾生になりたいです…)。
昨日はタイミングよく関東方面に行く用件があったので、早めの新幹線に乗り、写真展を見に行きました。

会場には水谷塾の「塾生」21人の作品、本当にさまざまなジャンルのスポーツ写真が展示されていました。
漫然と見るのではなく、撮影条件や諸設定に思いを巡らせたり、自分だったらどう撮るだろうかと思いながら、じっくりと拝見しました。
なかでも特に完成度が高いなあ と思う写真は、着眼点や構図、背景整理の巧みさはもちろんですが、この季節のこの時間帯の光が好きといったようなこだわりや、撮りたい一瞬のために費やしたであろう手間や時間なども感じられて、そうしたエネルギーにも敬服する思いでした。
写真展の受付をしていた方がちょうど今回の修了生(2名)のお一人で、作品を見ながらいろいろなお話をさせていただいたのも非常に有意義でした。

これだけ野球写真を撮っていると同じような写真が積み重なり、ともすればマンネリ化してしまうことを自覚するのですが、この写真展を見ることで、構図や位置取り、光の読み具合など、どれだけ実践できるかわかりませんが、こだわる余地はもう少しありそうだと感じました。
また、野球以外のさまざまなジャンルのスポーツ写真撮影の面白さも見えてきて、よい刺激を受けました。
スポーツ写真を撮られる方やスポーツ写真に関心のある方なら絶対に見る価値がある写真展です。
[PR]

by photomoments | 2011-09-28 06:42 | 野球写真撮影 | Comments(2)
2011年 09月 27日
平成23年度秋季京都府大会: 鳥羽 vs 西舞鶴(後篇)
b0170881_532742.jpg

1点を追う8回裏、スクイズを決めて同点とした鳥羽 北川選手。


秋らしい気温の中で行われたこの日の試合。薄曇りで陽射しも柔らかかったことから、意識的に選手たちの眼差しや表情を追いかける撮り方をした。


鳥羽の選手たちは、各回の守備につく際に脱帽し、グラウンドに一礼をしていた。何度も試合を見ていて今回初めて気がついた。
b0170881_550643.jpg


b0170881_5392068.jpg
b0170881_5392862.jpg
b0170881_5393537.jpg
b0170881_539422.jpg
b0170881_5395095.jpg


8回裏 鳥羽の先頭打者 五味選手の当たりを二塁手が追いかけたが捕りきれず、無死一塁となる。
続く内田選手が一・二塁間を破る打球を放って無死一・三塁となったところで、西舞鶴は守備のタイムを取る。
b0170881_5434410.jpg
b0170881_5435357.jpg

9番 北川選手が確実にスクイズを決めて、鳥羽が同点に追いつく。
b0170881_545434.jpg
b0170881_5451356.jpg

なおも一死一・三塁とする鳥羽は、2番(代打)松澤選手が中犠飛を放って三塁走者を迎え入れ、2-1と逆転に成功する。
9回の西舞鶴の攻撃を0で抑えた鳥羽が準々決勝進出を決めた。
b0170881_5475617.jpg
b0170881_548575.jpg
b0170881_5481419.jpg
b0170881_5482215.jpg

[PR]

by photomoments | 2011-09-27 05:54 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2011年 09月 26日
平成23年度秋季京都府大会: 鳥羽 vs 西舞鶴(前篇)
b0170881_23585493.jpg

無安打・7回コールドに抑えられた夏の対戦から2ヶ月余。新チームになって迎えた再戦の場で、6回表に先制点を挙げて喜ぶ西舞鶴ベンチ。



 西 舞 鶴
 000 001 000   1
 000 000 02X   2
 鳥  羽
 (2011年9月25日(日) 太陽が丘球場 第1試合)

※夏の大会の記事のアップが終わっていない状況ですので、順序が前後しますが、秋季大会の記事をアップします。


鳥羽と西舞鶴の対戦は、2ヶ月前、太陽が丘で行われて以来。
外野側から撮影したあの試合では、投打に鳥羽が圧倒。(7回参考ながら)鳥羽の五味投手がノーヒットノーランを達成するなど、西舞鶴は悔しい負け方をしただけに、ほどなくして得たリベンジの機会となるこの試合での西舞鶴の戦いはどのようなものか楽しみにしていた。
試合前半はお互いに無得点で進んだが、6回に西舞鶴が待望の先制点を挙げ、西舞鶴が試合の流れも握ったように思えた。
しかし、8回裏の鳥羽の先頭打者 五味選手が粘り抜いてライト方向に打ち上げた飛球で出塁すると、9番 北川選手がスクイズを決めて同点とすると、2番 (代打)松澤選手が中犠飛を放ってこの回2点目。
鳥羽が逆転に成功し、9回表を「0」に抑えた鳥羽が勝利した。
夏は五味「投手」に敗れた西舞鶴、秋は試合の流れを引き寄せた五味「選手」の打席での粘りに敗れたように思えた。


西舞鶴の最上投手と鳥羽の五味投手。
b0170881_0324375.jpg

b0170881_0464173.jpg


b0170881_0323041.jpg

b0170881_0323710.jpg

3回裏 三遊間への内田選手の打球を処理する西舞鶴 小林選手。内野安打となったが、次打者の一邪飛が併殺となり、三者凡退に切り抜けた。
b0170881_0325142.jpg

b0170881_0325962.jpg


b0170881_033548.jpg

b0170881_0332277.jpg

b0170881_0332980.jpg

b0170881_0333793.jpg

b0170881_0334454.jpg


6回表、4番 佐藤選手の中前適時打で二塁から國屋選手が生還し、西舞鶴が待望の先制点を挙げる。
b0170881_034141.jpg


b0170881_0351295.jpg

b0170881_0352050.jpg

b0170881_0353041.jpg


(次回に続きます)
[PR]

by photomoments | 2011-09-26 06:34 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(10)
2011年 09月 24日
第93回高校野球京都大会(11) : 鳥羽 vs 京都すばる (後篇)
b0170881_2343059.jpg

試合終了時のショットから。がっちりと握手を交わす両校主将の清々しい表情が爽やかだった。



8回裏から、京都すばるは坂本投手に投手交代。
b0170881_841290.jpg

鳥羽は、先頭打者の河邊選手が二塁打で出塁、送りバントと四球で一死一・三塁とすると、4番 宮城選手の右中間を破る適時打で河邊選手・枝選手が生還する。
b0170881_874128.jpg

続く石川選手の左前打で、二塁走者(宮城選手の代走)伊坂選手が生還し、鳥羽はこの回3点を追加する。
b0170881_811725.jpg
b0170881_8111596.jpg


ここで京都すばるは3人目の投手として鈴木投手をマウンドに送る。
b0170881_813956.jpg

ほぼセンター定位置に上がった中飛で、三塁走者の石川選手が果敢に本塁を衝いたが、山田選手から川口選手への送球に阻まれ追加点は挙げられず。
b0170881_8232945.jpg
b0170881_8233671.jpg
b0170881_8234332.jpg
b0170881_823511.jpg
b0170881_8235843.jpg


5回以降は毎回1点ずつ得点を重ねてきた京都すばる、6点差を追う最終回の攻撃。
前の回に本塁好返球を決めた山田選手がライトの頭上を越す二塁打で出塁すると、続く生田選手の一塁強襲の内野安打で山田選手が生還する。
b0170881_8302931.jpg
b0170881_8303512.jpg
b0170881_8311534.jpg

この後も攻め続ける京都すばるは無死満塁とし、内野ゴロの間に1点を追加、7番 玉記選手の右犠飛でもう1点を追加した。
バックネット裏に陣取った試合でこんなにホームベースまわりでのプレーが展開されると、撮影上の醍醐味に溢れ、撮り甲斐がある。
b0170881_8371468.jpg
b0170881_8372352.jpg
b0170881_8373020.jpg

しかし鳥羽の五味投手が後続を打ち取って試合終了。激しい点の取り合いとなった試合を鳥羽が制した。
b0170881_8451058.jpg
b0170881_8451724.jpg

[PR]

by photomoments | 2011-09-24 08:47 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(4)
2011年 09月 21日
第93回高校野球京都大会(11) : 鳥羽 vs 京都すばる (中篇)
b0170881_6273453.jpg

京都すばるの8回の得点シーンより。5回以降は毎回得点を挙げた京都すばる、二塁から髙寺選手が生還する。



この試合に先発したのは、両校の背番号1を背負った2人。鳥羽 五味投手と、京都すばる 小林投手。
b0170881_6524057.jpg
b0170881_6524980.jpg
b0170881_6525965.jpg


7回表、京都すばるは一死一・二塁の場面から、3番 生田選手が三遊間を破る適時打を放ち、二塁走者の晋山選手が生還する。
b0170881_6594744.jpg
b0170881_6595370.jpg
b0170881_70332.jpg


ファールエリアへの飛球に食らいつく京都すばる 小西選手。
b0170881_724111.jpg
b0170881_724980.jpg


7回裏に1点を返され、なおも満塁となった場面でタイムを取った京都すばる。
b0170881_75335.jpg

鳥羽は五味選手の左前打で三塁走者を迎え入れてこの回2点目を挙げたが、二塁走者の小椋選手の生還は阻まれる。
ホームベースを挟んで、両校の主将同士でもある小椋選手と川口選手のまなざしは、「どうだ!」「やられた…」と言わんばかり。この試合で最も印象的な場面だった。
b0170881_7151219.jpg
b0170881_7151955.jpg
b0170881_7153440.jpg
b0170881_7154255.jpg


(次回に続きます)
[PR]

by photomoments | 2011-09-21 07:26 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 09月 20日
第93回高校野球京都大会(11) : 鳥羽 vs 京都すばる (前篇)
b0170881_23523032.jpg

4回裏の鳥羽の攻撃から。4番 宮城選手の強烈なスイングから放たれた適時打などで3点を挙げた。



私学同士の一戦の後は公立の雄同士というべき好カードとなった。
鳥羽は太陽が丘球場での西舞鶴戦で鋭い当たりを連発し、投げても五味投手が7回参考記録ながら無安打無得点に抑えるなど、投打に充実した戦力という印象を受けた。
京都すばるは昨秋の一次戦以来の観戦で、球場で彼らを本格的に撮影するのは初となるため、この日の撮影を楽しみにしていた。

試合は初回に1点ずつを挙げ合う立ち上がりとなったが、3回・4回に鳥羽が追加点を挙げて優位な試合運びを見せる。
京都すばるは5回以降毎回得点を返していくが、終盤は得点してもそれ以上に鳥羽が追加点を入れるため、かえって得点差を拡げられてしまった。
この試合の醍醐味は、激しい点の取り合いと、双方の選手たちが見せた表情だった。


 京都すばる
 100 011 113   8
 102 300 23X  11
 鳥  羽
 (2011年7月17日(日) わかさスタジアム京都 第2試合)

1回表、京都すばるは1番 晋山選手が右前打で出塁すると、4番 川口選手の適時打で本塁に生還して1点を先制する。
b0170881_0192266.jpg
b0170881_0192819.jpg

1回裏、鳥羽は送りバントがダブルプレーとなってチャンスを逸したかと思われたが、5番 石川選手の二遊間を破る適時打で同点に追いついた。
b0170881_0252874.jpg
b0170881_0253494.jpg
b0170881_0254494.jpg
b0170881_0255110.jpg
b0170881_0255684.jpg


b0170881_0272261.jpg


4回裏一死から、1番 川邊選手の適時打で1点を追加された京都すばるバッテリー。
b0170881_030395.jpg


b0170881_0311286.jpg
b0170881_0312166.jpg
b0170881_0312965.jpg


6回表の京都すばるは、先頭の3番 生田選手が出塁。その後二死一・二塁となった場面で、7番 玉記選手のボテボテの内野ゴロが(タイミングはアウトだったが)セーフの判定。
b0170881_0313576.jpg
b0170881_0314335.jpg

二塁から生還を果たした生田選手を迎える京都すばるベンチ。
b0170881_0391168.jpg


(次回に続きます)
[PR]

by photomoments | 2011-09-20 00:42 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 09月 15日
第93回高校野球京都大会(10) : 京都両洋 vs 京都外大西
b0170881_6184643.jpg

京都における甲子園常連校の一角、京都外大西を破った京都両洋。駆け寄ってきた京都両洋の選手たちが立てた砂塵に姿が霞む。


所用があって球場到着が遅くなり、7回からの観戦となったこの試合。
ここ数年の甲子園常連校のひとつ 京都外大西と、2年前に春季京都大会を制するなど進境著しい京都両洋の戦いは、4-4の同点で迎えた6回裏に一挙5点を挙げた京都両洋が優位に試合を進める状況から観戦することとなった。
結局私は両チームが1点ずつ取り合った場面だけを見たことになり、試合の趨勢は観戦前に決まっていたことになるのだが、それでも終盤の攻防は気持ちのこもったシーンが多く、最後まで試合を堪能しながら撮影することができた。


 京都外大西
 020 200 100   5
 031 005 01X  10
 京 都 両 洋
 (2011年7月17日(日) わかさスタジアム京都 第1試合)


7回表、京都外大西は8番 平野選手の犠牲フライで三塁から佐々木選手が生還し、1点を返す。
b0170881_6484458.jpg
b0170881_648503.jpg


いずれも先発の2年生投手の後を受けてマウンドに上がった 京都両洋の光山投手と、京都外大西の佐藤投手。
開会式で選手宣誓の大役を務めた佐藤投手。負けん気の強さが表情に出た投球を見せた。
b0170881_6525340.jpg
b0170881_6525846.jpg
b0170881_653375.jpg


7回裏に中前打で出塁した向日選手。胸に手を当ててベンチからの指示を受けるのが京都両洋の特徴だ。
b0170881_656695.jpg


8回裏、この回の先頭打者 森島選手を送りバントとパスボールで三塁に進めた京都両洋は、4番 光山選手の適時打で1点を追加した。
b0170881_70484.jpg
b0170881_701079.jpg


b0170881_703816.jpg


9回表、四球を選んで出塁した中村選手の表情も気迫十分。
b0170881_7105422.jpg

それでも後続を落ち着いて打ち取った京都両洋。京都外大西を破ってベスト8進出を決めた。
b0170881_7122240.jpg
b0170881_7122878.jpg
b0170881_7123358.jpg
b0170881_7124245.jpg
b0170881_7124923.jpg

[PR]

by photomoments | 2011-09-15 07:17 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 09月 08日
第93回高校野球京都大会(9) : 東山 vs 海洋
b0170881_732245.jpg

毎回ピンチを背負う苦しい展開の海洋内野陣がマウンドに集まる。


今回初めて観戦する海洋高校。対戦相手は強豪 東山高校。
試合前から東山の優勢は明らかな組合せではあったが、それでも海洋が一矢報いる場面が見れればと思いながら撮影に臨んだ。
すると、1回表に東山の先発 山口投手の立ち上がりをとらえ、海洋が1点を先制した。
しかし直後に東山が同点に追いつくと、毎回得点を重ねて5回コールドで勝利した。
敗れたとはいえ、海洋の選手たちの気合の入った表情が印象に残った試合だった。

海  洋
100 00    1
134 12X  11(5回コールド)
東  山
 (2011年7月13日(水) わかさスタジアム京都 第3試合)

東山の先発 山口投手と、海洋の先発 伊藤投手。
b0170881_7114946.jpg
b0170881_7115866.jpg


1回表、海洋の先頭打者 小川選手が三塁まで進み一死一・三塁とすると、海洋は4番 伊藤選手がスクイズを敢行。
ここは東山バッテリーに外されて小川選手がアウトとなったが、この間に荒木選手が一塁から三塁へと進み、伊藤選手の中前打で本塁に生還、1点を先制する。
b0170881_7181165.jpg
b0170881_7182056.jpg
b0170881_7182874.jpg
b0170881_718388.jpg


しかしその後は東山が着実に加点。海洋は2回途中から小川投手にスイッチしたが、東山の攻勢を絶つことは難しかった。
b0170881_0404180.jpg
b0170881_0425993.jpg

b0170881_0442473.jpg
b0170881_0455770.jpg


4回裏、東山の4番 上本選手の強い打球に反応した中原選手。
b0170881_0481985.jpg

この回も1点を追加した東山だったが、海洋は遊ゴロを谷口選手が本塁に送球し、三塁走者の生還を阻み、更なる追加点を許さなかった。
b0170881_0552530.jpg
b0170881_0553376.jpg
b0170881_055414.jpg


5回裏の時点で9-1。東山は積極的な走塁を絡めて2点を挙げ、コールド勝ちで3回戦に歩を進めた。
b0170881_105832.jpg
b0170881_11713.jpg

[PR]

by photomoments | 2011-09-08 01:02 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 09月 04日
第93回高校野球京都大会(8) : 莵道 vs 園部 (後篇)
b0170881_1324599.jpg
b0170881_132593.jpg

6回裏、園部 人見選手の本塁突入を阻止した莵道 相原捕手。終盤の逆転の呼び水となったようなプレーだった。


b0170881_13343291.jpg
b0170881_1334428.jpg
b0170881_13345055.jpg


7回表 莵道高校の攻撃時、園部の山村選手が熱中症で足がつり、選手交代。
十分鍛錬してきた選手たちですら体調を崩しかねない暑さを示している。
b0170881_13422535.jpg


b0170881_13521917.jpg

一死一・二塁の場面で5番 北川選手の放った適時打で尾崎選手が生還。
b0170881_13595130.jpg

その後も攻撃は続き、9番 加島選手の2点適時三塁打で莵道がこの回6点を挙げて逆転する。
b0170881_1403615.jpg
b0170881_140462.jpg

なおも三塁に走者を置く状況で、1番 渡邊選手のスクイズは園部バッテリーが外した。
b0170881_1423788.jpg
b0170881_142464.jpg


b0170881_14105094.jpg


9回の園部の攻撃を7回から登板した尾崎投手が抑え、両チーム合わせて30安打の乱打戦を莵道が制した。
b0170881_14131696.jpg
b0170881_14132488.jpg
b0170881_14133380.jpg

[PR]

by photomoments | 2011-09-04 14:17 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)