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2011年 10月 30日
第93回高校野球兵庫大会 : 準々決勝  東洋大姫路 vs 明石商
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先発した石井投手の後を受け、3回からマウンドに立った東洋大姫路 原投手。


この日の第1試合は、春の兵庫を制した明石商と、好投手を擁する東洋大姫路の対戦。
1回に東洋大姫路が先制したものの、その後は双方ともに得点を挙げられない膠着した状況が続いた。
8回の東洋大姫路の追加点は、送りバント処理の三塁への送球が逸れたことが契機となるという思わぬ展開。
落ち着いて処理したように思えたプレーだったが、一塁側、マウンドと三塁ベースの延長線上で撮影していた私からは、右手を離れて外野方向に大きく逸れ行くボールの行方が試合の帰趨も示しているように思えた。


東洋大姫路
100 000 020   3
000 000 000   0
明 石 商
 (2011年7月26日(火) ほっともっとフィールド神戸 第1試合)


明石商の先発 尾崎投手と、東洋大姫路の先発 石井投手。
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1回表、東洋大姫路は2番 広田選手が二塁打で出塁。広田選手は4番 増田選手の適時二塁打で生還し、1点を先制する。
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監督を中心にベンチ前で円陣を組んだ明石商。
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その後は両チームが得点を挙げることなく7回まで推移する。
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試合が動いたのが8回表。
東洋大姫路は先頭の中河選手が三塁線を破る二塁打で出塁すると、続く1番 林選手の送りバントの三塁送球が逸れてしまい、中河選手が2点目のホームを踏む。
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9回表、明石商は尾崎投手から小田柿投手に投手交代。無失点で9回裏の攻撃につないだ。
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しかし明石商の前に立ちふさがるのは原投手。リラックスした様子で最終回のマウンドに立った。
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最後の打者を打ち取った原投手は全身で喜びを表した。
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by photomoments | 2011-10-30 20:53 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(2)
2011年 10月 29日
第93回高校野球京都大会(14) : 準決勝  龍谷大平安 vs 福知山成美 (後篇)
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試合終了後、龍谷大平安の高橋選手・太田選手に声をかける福知山成美 桑原選手。高橋選手に何を語りかけたのだろうか。



6回表の先頭打者、小嶋選手が二塁打を放つと、前本選手の適時三塁打で6点目のホームを踏む。
落ち着いた様子で生還を果たす小嶋選手と、二度三度とガッツポーズを見せた前本選手の対比が個人的に面白いプレーだった。
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続く柴森選手が試みたスクイズは福知山成美バッテリーが見事回避。これ以上の追加点を許さなかった。
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8回表から、福知山成美は3番手投手として北尾投手をマウンドに送り、終盤を無失点に抑えた。
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福知山成美は8回裏、ここまで好投してきた太田投手を桑原選手・(代打)細田選手・幕谷選手の三連打で攻め立て、無死満塁とする。
この場面で龍谷大平安は田村投手にスイッチ。大量点の可能性もあった場面を犠牲フライの1点でしのいだ。
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気合の入りすぎた田村投手をベンチで迎えた原田監督。
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9回裏の福知山成美の攻撃を併殺打で打ち取り、龍谷大平安が決勝進出を決めた。
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by photomoments | 2011-10-29 11:29 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 10月 25日
第93回高校野球京都大会(14) : 準決勝  龍谷大平安 vs 福知山成美 (中篇)
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5回表、無死二・三塁の場面で遊ゴロを機敏に処理し三塁走者を封殺した福知山成美の桑原選手。三塁を見遣る表情が気迫に満ちていた。


3-0と一方的な試合展開になりかけた4回裏、福知山成美が工藤選手・響選手の適時打で2点を入れて3-2とし、反撃に転ずる。
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5回表、龍谷大平安は満塁としたところで、松下選手がスクイズを敢行。だが福知山成美の津田投手が本塁に好返球して封殺に成功し、この場面では得点を許さない。
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しかし、3番 久保田選手が一・二塁間を破る2点適時打を放ち、得点差を再び3点に広げる。
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4番 高橋選手を迎えたところで福知山成美のマウンドには後藤投手が立ち、高橋選手を抑えることに成功した。
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5回裏の福知山成美は桑原選手からの攻撃。左前打で出塁した桑原選手だったが、太田投手の牽制球で塁間に挟まれてしまい、チャンスを生かすことができなかった。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-10-25 21:55 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 10月 23日
第93回高校野球京都大会(14) : 準決勝  龍谷大平安 vs 福知山成美 (前篇)
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2年生で龍谷大平安の4番を務める高橋選手。試合前半の2打席連続本塁打で勝利を引き寄せた。



春季大会以来となった龍谷大平安と福知山成美の対戦。春は福知山成美が勝利したが、この日の戦いは龍谷大平安が制し、決勝戦にコマを進めた。
福知山成美が背番号1の津田投手を先発させたのに対し、龍谷大平安は背番号9の太田投手が先発。
サプライズ的な登場となった太田投手は、龍谷大平安を見続けている友人からそれとなく聞かされていた選手。
準々決勝(山城戦)では山城にリードを許す展開となったこともあって、太田投手は3番手投手として登板していたが、彼を予定通りこの試合の先発に起用した。
太田投手は福知山成美を相手に7回2失点に抑え、期待に応えるピッチングを披露した。
もうひとつのサプライズは4番の高橋選手。
津田投手からの2打席連続本塁打は、打球の鋭さで観客に鮮烈な印象を残したが、バックネット裏で撮影しながら、2打席とも「これはホームランが出そうだな」という予感が働いた。特に2打席目はどんな球でもスタンドに放り込みそうに思えた。
本塁打が出る という予感が働くことは今まで滅多になかっただけに、この大会の高橋選手には「オーラ」のようなものが漂っていたのかもしれない。
2年生が主要メンバーに名を連ねた龍谷大平安は勢いづいたら止まらない印象のチーム。
そうした中で、クリーンアップの一角を担う小嶋キャプテンの落ち着きぶりを見て、2年前の秋に太陽が丘球場で初めて彼を見たときの印象との違いを思い返していた。


龍谷大平安
011 121 000   6
000 200 010   3
福知山成美
 (2011年7月24日(日) わかさスタジアム京都 第2試合)

この試合に先発した龍谷大平安 太田投手と、福知山成美 津田投手。
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1回裏、福知山成美は太田投手の立ち上がりを攻めて三塁まで走者を進めたが無得点に終わる。
試合展開の観点からは、この回が「0」で終わったことが両者にとって大きかったように思える。
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2回表の先頭打者 高橋選手の本塁打。1点という実際の得点以上に強いインパクトを試合に残した。
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3回にも龍谷大平安は戸嶋選手のスクイズによって柴森選手が生還し、1点を追加する。
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4回、再び先頭打者 高橋選手の場面。2打席連続本塁打で龍谷大平安が3-0とリードを広げる。
明るく生還する高橋選手を迎えた小嶋選手、そしてベンチの雰囲気も最高潮といったところだろうか。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-10-23 00:44 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2011年 10月 16日
第93回高校野球京都大会(13) : 準決勝  立命館宇治 vs 京都両洋 (後篇)
立命館宇治が5点を挙げた5回裏の攻撃から。
この回から京都両洋のマウンドには光山投手が立ったが、1番 土肥選手が二遊間を破るヒットで出塁し、送りバントで二塁に進んだところで京都両洋は守備のタイムを取る。
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続く松井選手が四球を選び、4番 古川選手の場面でダブルスチールを敢行し、これを見事に成功させると、古川選手が右中間を破る走者一掃の適時二塁打で2点を挙げ、立命館宇治が逆転に成功する。
写真は逆転のホームインを果たして咆哮する松井選手。
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なおも二死二・三塁の場面で、7番 蔵立選手の三ゴロが一塁悪送球を誘い、さらに2点を追加する。
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続く福本選手も適時打を放ち、蔵立選手が本塁クロスプレーを制してこの回5点目を挙げた。
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この後、6回に京都両洋が2点を返したものの、立命館宇治も7回に2点を追加して再度4点差をつける展開に。
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9回表、一死から9番 吉松選手がレフトフェンスに達するほどの大飛球を放ったが、花岡選手がこれを好捕するなど、立命館宇治が京都両洋の反撃を抑えた。
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完投した福本投手。決勝戦進出の喜びの大きさを全身で表していた。
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by photomoments | 2011-10-16 23:05 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(4)
2011年 10月 15日
第93回高校野球京都大会(13) : 準決勝  立命館宇治 vs 京都両洋 (前篇)
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試合開始直後、京都両洋の1番 鍵田選手が三塁打を放ち先制機を掴むと、京都両洋が2点を先制した。



準決勝になると、そろそろ頂点が見えはじめる・気になりはじめる頃だろうが、お互いに戦いを重ねる中で、大会を通して経験値を積んできた同士の対戦。
見えはじめた頂点も、一筋縄では辿り着かない道のりなのだろう。

京都外大西、鳥羽を破って準決勝に進出した京都両洋と立命館宇治の一戦は、勢いを持って臨んできた京都両洋を立命館宇治が受け止める展開。
1回表に2点を先制した京都両洋に対し、直後に立命館宇治も2点を返して試合を立て直す。3回表に京都両洋が1点を追加すると、先発の横垣投手が2回以降を0点に抑える投球で試合を進めていった。
大きく試合が動いたのは5回裏。この回から登板した光山投手をとらえた立命館宇治が一挙5点を挙げて逆転に成功する。
この大会を京都両洋は継投策で戦ってきており、なかでも横垣投手・光山投手の継投は必勝パターンだったのではないかと思われるが、好投してきた横垣投手を4回で惜しげもなく下げた采配を見て驚いたのを覚えている。
5回裏がこの試合のポイントで、以降は錬度の高い立命館宇治の選手たちが主導権を相手に渡すことなく試合を終え、決勝戦進出を決めた。


京都両洋
201 002 000   5
200 050 20X   9
立命館宇治
 (2011年7月24日(日) わかさスタジアム京都 第1試合)


両校の先発投手。立命館宇治 福本投手と、京都両洋 横垣投手。
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1回表、京都両洋は先頭打者 鍵田選手が三塁打で出塁すると、以降2連続四球で無死満塁とする。
一死後、5番 菊池選手のセンターオーバーの2点適時二塁打で先制点を挙げる。
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なおも一死二・三塁とされた場面であったが、立命館宇治は冷静に三塁走者を封殺するなど、更なる失点は防いだ。
いきなり2点を取られてしまった…というより、うまく2点に抑えた といった感覚で直後の攻撃に移行したのではないだろうか。
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1回裏の立命館宇治は、四球で出塁した1番 土肥選手を送りバントで二塁に進め、3番 松井選手の左前打で一死一・三塁とする。
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土肥選手がバッテリーエラーの間に生還して1点を返すと、5番 小林選手の右前適時打で松井選手も生還し、間髪入れずに同点に追いつく。
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同点とされた京都両洋は3回表、先頭の鍵田選手の四球を足がかりに、送りバントによる進塁を経て、3番 釣井選手の右方向への適時打で勝ち越しに成功する。
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京都両洋の横垣選手。投球前に上を見上げ、瞑目してから投球する姿が特徴的な投手だ。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-10-15 17:34 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2011年 10月 14日
第93回高校野球京都大会(12) : 福知山 vs 洛水 (後篇)
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4-1の3点差となった9回裏、得点圏に走者を進めた洛水だったが、5番 金谷選手が打ち取られて試合終了を迎えた。


洛水は7回から植村投手がマウンドに。
昨秋の一次戦(西城陽戦)での投球を見ていたので、彼の登板を楽しみにしていたのだが、7・8回を1安打に抑える投球を見せてくれた。
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洛水の一塁コーチがジェスチャーと声で打者を鼓舞し続ける様子が印象に残った。
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9回表からは洛水は3番手投手として松岡投手がマウンドに。
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福知山は藤田選手の三塁打でチャンスを得ると、洛水は守備のタイムを取る。
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しかし、続く大嶋選手の犠打で福知山が貴重な追加点を挙げる。
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なおも攻撃の手を緩めず、さらに1点を追加した福知山に対し、洛水は小林恭輔投手を送って後続を絶った。
打者に立ち向かう表情は夕方の太陽に照らされていた。
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by photomoments | 2011-10-14 06:37 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2011年 10月 12日
第93回高校野球京都大会(12) : 福知山 vs 洛水 (前篇)
遅くなりましたが、今夏の京都大会で撮影した試合で未掲載分のアップを再開します。

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4回表、福知山 藤田選手の適時打で石原選手が生還し、2-0とリードを広げる。


 福 知 山
 100 100 002   4
 000 100 000   1
 洛  水
 (2011年7月17日(日) わかさスタジアム京都 第3試合)

初回、二死から2本の長打で幸先よく先制点を挙げた福知山。
4回に中押しとなる追加点、最終回には試合を決定付ける2点を追加して試合を優位に運び、勝利をおさめた。
試合は福知山が押し気味に進めるなか、洛水も3回表 一死三塁の場面での福知山のスクイズを封じるなど、辛抱強く戦う場面も多かったように思う。
洛水は4回裏に橋本選手の適時打で1点を返したが、打線が福知山の塩見翔也投手に4安打に抑えられ、以降の追加点を挙げられなかった。


洛水の先発 藤原投手と、福知山の先発 塩見翔也投手。塩見投手は9回を完投した。
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3回表の福知山の攻撃。一死三塁の場面での追加点を阻止した洛水バッテリー。
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4回裏、洛水は4番 橋本選手の三遊間を破る適時打で石田選手が生還し、2-1の1点差に迫る。
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6回表にも三塁に走者を進めた福知山に対し、得点を許さずベンチに引き上げる洛水 藤原投手。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-10-12 22:08 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(7)
2011年 10月 09日
HP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNIS 2011
以前から野球以外のスポーツも撮りたいと考えてきたのだが、今回ようやく実現した。
10月8日から大阪 靭(うつぼ)テニスセンターで開催中の HP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNIS 2011 の予選に足を運んだ。

テニスの撮影はもちろんのこと、観戦自体も今回が初めて。
前もって観戦時の留意事項(特に撮影上の留意事項)を調べたり、先日録画しておいたパン・パシフィックオープンを改めて見るなど、自分なりにイメージの醸成を行って臨んだが、連写撮影ができないことなどや何をどう撮るのか・撮りたいのかがつかめていなかったことなど、最初の試合はもうひとつ慣れなかった。
だが、静寂に支配された会場の雰囲気に次第に慣れてくると、コート上で1対1で対峙する選手の心理状況などもファインダー越しに見えるようになったし、撮影面でも、刻々と変化する太陽光の具合を楽しんだり、トリミング不要の距離での撮影を堪能してファインダー一杯のフレーミングにこだわったり。
座席指定のない予選に足を運んで正解だった。

センターコートでこの日予定されていた4試合を撮り終えたが、第4コートで予定されていた試合がセンターコートで行われることが知らされ、1時間弱のインターバルを挟み、予定外の5試合目の撮影に。
照明が点灯する中で2時間にわたって繰り広げられた外国人選手同士の対戦を撮影し、心地よい疲れとともに帰路についた。



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by photomoments | 2011-10-09 18:18 | SPORTS | Comments(13)
2011年 10月 06日
平成23年度秋季京都府大会(10月2日) より
10月2日(日) わかさスタジアム京都にて行われた秋季京都府大会準々決勝に足を運び、立命館vs龍谷大平安、京都両洋vs京都外大西 の2試合を観戦しました。
今回は、試合途中で普段と違うアングルを探しながらの撮影も試みました。


第1試合は延長13回、3時間半に達する長い試合を立命館が制し、準決勝進出を果たした。
5回までに4-0と立命館がリード。6回の龍谷大平安の集中打で同点に追いつかれたが、7回表・8回表にそれぞれ勝ち越しを決めた龍谷大平安に対し、直後の攻撃で同点に追いつく粘り強い戦いで延長戦へ。
13回表に再び1点を挙げて勝ち越した龍谷大平安だったが、13回裏に逆転サヨナラ勝ちした立命館の戦いからは勝負強さを感じた。
数年前に乙訓グラウンドで立命館の選手たちを間近で見る機会があったときに強く感じたことが、彼らの気持ちの強さ、そしてそれが表情に表れていることだったのだが、今年のチームからも同様の強さと魅力を感じる。
龍谷大平安は13回裏の守りで2失策が記録されたが、12回までスコア上は無失策。
しかし攻守にわたって記録に残らないミスがいくつも見られたことは観戦者が等しく感じたことだろうし、6回以降互角の試合に持ち込みつつも試合を支配することができず、残念ながら準々決勝で姿を消すことになった。
「負けに不思議の負けなし」という言葉を想起させる一戦だった。

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第2試合は今夏の4回戦でも見たカード。京都両洋が再び京都外大西を下し、次戦にコマを進めた。
試合前半は2点を挙げて優位に試合を進めた京都外大西だったが、5回裏に松岡投手を攻略した京都両洋が一挙に5点を挙げて試合をひっくり返し、逆転勝利をおさめた。
釣井投手を擁した京都両洋が春季大会を制したのが2年前。今年の夏も京都外大西や鳥羽に勝ち、今大会でも立命館宇治と京都外大西に勝ったことで、京都においてしっかりと地歩を固めたと言えるだろう。

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龍谷大平安、京都外大西、福知山成美、立命館宇治といったいつもの顔ぶれが残らなかった京都の秋。
近畿大会に出場するのはどのチームだろうか?
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by photomoments | 2011-10-06 07:13 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(6)