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2011年 11月 29日
HP OPEN 2011 : Erika SEMA vs Yoshimi KAWASAKI
HP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNIS 2011の予選第1日目、センターコートの4試合目は瀬間詠里花選手と川崎好美選手の対戦。
試合が始まったのが15時30分ごろ。太陽高度が下がるこの時間帯、しかも秋の陽射しの撮影なら、逆光撮影をはじめとしたいろいろな表現もできると踏んでいたのに、自分が考えている以上に光の変化が早い。
最も撮りたかった逆光での撮影は、自分のポジション取りの問題もあって一瞬間で終わってしまった。
撮りたいイメージを写真に十全に反映できなかったのは大きな反省点。

試合は瀬間詠里花選手が川崎好美選手を6-0、6-0で下し、ランキング上位の実力を発揮した。

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by photomoments | 2011-11-29 07:43 | SPORTS | Comments(2)
2011年 11月 23日
HP OPEN 2011 : Rika FUJIWARA vs Ryoko FUDA
HP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNIS 2011の予選第1日目、センターコートの3試合目も日本人同士の対戦だった。
不田涼子選手はプロテニス選手と思えないような華奢なルックス。
第2セット終了後のインターバルで、色違いのellesseのテニスウェアに着替えて登場したところに女性らしいこだわりを感じた。
藤原里華選手は先日の全日本テニス選手権で10年ぶりの優勝も果たした(おめでとうございます)。
体を最大限に使った藤原選手のダイナミックなプレースタイルに魅了された。構図を考えながら、より良いフォームで写真にとらえたいと思い、カメラを向ける機会も自ずと増える。
サングラスをかけてのプレーで試合中はその表情を窺い知ることができなかったが、試合終了後に見ることができた表情は柔らかく、試合中の精悍な印象とのギャップに驚いた。

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by photomoments | 2011-11-23 10:21 | SPORTS | Comments(2)
2011年 11月 19日
HP OPEN 2011 : Chiaki OKADAUE vs Kotomi TAKAHATA
HP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNIS 2011の予選第1日目、センターコートの第2試合は日本人同士の対戦。
1試合を撮り終えて、なんとか試合の流れが頭に入ったので、この対戦では撮影ポジションをさらに追い求め、観客席内をぐるりと回ったと思うし、
シャッタースピードを落としての撮影など、自分なりにいろいろな試みを行ってみた。
シャッタースピードと被写体の関係性は、野球の撮影の時とは随分異なる印象だった。

試合結果は、岡田上千晶選手が高畑寿弥選手を6-4、6-2 で破って勝利した。


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by photomoments | 2011-11-19 19:21 | SPORTS | Comments(2)
2011年 11月 18日
HP OPEN 2011 : Karolina PLISKOVA vs Kanami TSUJI
今回から数回にわたり、先月撮影したテニスの大会からの写真をアップします。


HP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNIS 2011の予選第1日目、センターコートで行われたこの試合が初のテニス観戦&撮影となった。
辻佳奈美選手はまだ15歳の高校生。後で調べると、14歳で最年少でプロデビューした選手だというのに驚いた。
対戦相手はチェコのカロリーナ・プリスコヴァ選手。クリスティーナ・プリスコヴァ選手とは双子の美人姉妹で、この日の予選に二人とも出場していた。
試合はプリスコヴァ選手が落ち着いたプレーで辻選手を圧倒し、6-0、6-1 にて勝利した。

撮影は、何をどのタイミングでどう撮るかを試行錯誤しながらの撮影。撮影ポジションや絞り・露出などの設定、光線状態などを試合中に掴んでいく感じだった。
静かな会場の雰囲気に不慣れだったことや、試合が1時間ほどで終了したこともあり、トータルの撮影枚数も少なくて消化不良だったが、選手の間近でプレーを撮影できるテニスの醍醐味は十分に実感した。

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by photomoments | 2011-11-18 07:16 | SPORTS | Comments(4)
2011年 11月 12日
野球写真撮影について(17): ボールにピントを合わせる
半年以上前に、スポーツカメラマンの先駆者のお一人であり、かつ株式会社アフロ代表取締役を務める青木紘二さんのインタビュー記事を読んだ。
そのなかでも特に印象的だったのが、ピッチャーが投じたボールにピントを合わせた写真を撮影したエピソード。
その遊び心と、時速140kmほどのスピードで飛んでくるボールを絶対に写し取ろうという意欲が一つになった写真で、5球くらいトライして撮影した とのことだった。
マンネリに陥ることなく、新しい撮り方を工夫していかねばならないのだと考えされられもした。

それが脳裏に残っていて、夏の高校野球を撮影した際に、合間合間で同様な撮影を試みた。
初めてトライした試合が立命館宇治vs京都両洋の一戦で、1回目で撮れたのが下の写真。立命館宇治の福本投手が投げたボールを撮影した。

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当然ながら、投げられたボールにオートフォーカスを追従させるのは不可能。だから適当な位置でピントを固定し、置きピンで適切にタイミングをとって撮影する。
マウンド上のプレートからホームベースまでの距離をおよそ0.5秒で到達するボールには秒10コマの連写でも対応できないので、ワンショットでの撮影。
連写モードだとしても最初の1枚しかモノにならない。

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撮影位置はマウンド~ホームベース間の延長線上が構図的に面白いと思う。
(青木さんが撮影された写真もこのポジション。ただし焦点距離の長い(400mm?)レンズでの撮影なのでボケ具合は私の写真よりずっと大きい)
下の写真は龍谷大平安の甲子園練習のときに撮影した1枚。選手たちにピントが合わない中でボールだけにピントが合い、縫い目が見え、ボールが空中で静止しているような写真が撮れた。

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ボールにピントを合わせるといっても、実際には、「置きピン」で定めた被写界深度内をボールが通過するごく一瞬を狙ってシャッターを切る行為。
「置きピン」の位置は投手・打者を収める構図であればその中間域、投手のみを背後に収めるならホームベース寄りにセットしたほうが、プレイヤーの姿が大きくボケる。
もちろん開放絞りか小絞り程度でボケ具合とシャッター速度を稼ぐことも狙って。

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これらの撮影は、撮影の感覚を研ぎ澄ますよいトレーニングになると思う。
(かくいう私の成功率は4割程度といったところです…)
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by photomoments | 2011-11-12 23:00 | 野球写真撮影 | Comments(13)
2011年 11月 06日
第93回高校野球兵庫大会 : 準々決勝  川西緑台 vs 社 (後篇)
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社を破り準決勝進出を決めた川西緑台。試合終了直後、選手たちは喜びに沸いた。


5回裏にも1点を追加して3-1とした川西緑台に対し、社も6回表にヒットと四球で一死一・二塁とすると、川西緑台は三木投手とレフトの平野選手を入れ替えるワンポイントリリーフを行う。
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平野投手が三振に打ち取ってリリーフの役目をしっかりと果たした後、再度三木投手がマウンドに立った。
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一ゴロをさばいてベンチに引き上げる織地選手。
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折々の場面で川西緑台の選手たちが見せる表情には「勢い」が反映されていて、社が試合の流れを取り戻すことは難しいと感じた。
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試合は3-1のままで川西緑台が勝利。雰囲気の良さがそのまま結果につながった試合だった。
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by photomoments | 2011-11-06 22:31 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(4)
2011年 11月 05日
第93回高校野球兵庫大会 : 準々決勝  川西緑台 vs 社 (前篇)
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試合を通じてムードのよかった川西緑台。選手だけでなくスタンドで全力で応援する控え部員の力も非常に大きかったように感じた。


この日の第2試合では、公立の有力校である社が川西緑台と対戦した。
社が前日の5回戦で神港学園にコールド勝ちしていたことや、川西緑台についての予備知識がまったく無かったこともあり、事前の自身の予想としては、社がこの試合を制し、準決勝で東洋大姫路と対戦することになるだろうなぁ と考えていた。
立ち上がりから社が相手のミスに乗じてあっさりと1点を先制したことから、その予想通りに進むものと思っていたのだが、直後に左前適時打で同点に追いつかれ、2回には川西緑台に逆転を許してしまう。
選手たちの溌剌としたプレー、野球が楽しくて仕方ないような様子と相まって、試合の流れや勢い、勝ち運のようなものまで川西緑台が握っていった。
そのことは、いつもの撮影であれば社の選手たちを被写体にとらえたショットが多くなるのに対し、この試合では川西緑台の選手たちにレンズを向ける場面が多くなったことにも表れていた。



100 000 000   1
110 010 00X   3
川西緑台
 (2011年7月26日(火) ほっともっとフィールド神戸 第2試合)


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両校の先発投手。川西緑台は三木投手、社は小寺投手。
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1回表、社の先頭打者 近本選手が中前打で出塁、2番 川居選手の送りバントで三塁へと走塁した近本選手に対し、川西緑台の守備が乱れて先制のホームを踏む。
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直後の1回裏、川西緑台は一死二塁から4番 原田選手の適時打で西村選手が生還し、1-1の同点に追いつく。
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2回裏、川西緑台は9番 鎌屋選手が左翼手の頭上を越える適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功する。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-11-05 15:53 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(0)