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2011年 12月 03日
HP OPEN 2011 : Yaroslava SHVEDOVA vs Kristina MLADENOVIC
HP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNIS 2011の予選第1日目にセンターコートで予定されていたのは前掲の4試合だったが、第4コートで予定されていたヤロスラヴァ・シュウェドヴァ(Yaroslava SHVEDOVA)選手(カザフスタン)と、クリスティーナ・ムラデノヴィッチ(Kristina MLADENOVIC)選手(フランス)の試合がセンターコートで行われるというアナウンスがあり、少し迷ったものの、もう1試合撮影して帰ることにした。
1時間のインターバルを経て、試合が始まったのは17時30分過ぎ。
この時間になると西の空が夕焼けに染まり、日中は暑いとも感じた気温も肌寒く感じられるほどだった。
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思わぬ形で得られた点灯試合を撮影する機会。この機会に試したかったことがあった。
今まで記してこなかったが、この夏の高校野球撮影の直前に(遅ればせながら)EOS-1D Mark IVを購入し、以降はMark IVをメイン機材として撮影に臨んでいる。
Mark IVを使うことで画素数アップなどの点でメリットを感じることも多かったが、これまで点灯試合の撮影機会がなく、Mark IIIと比較して改善されているはずの高感度撮影を行っていなかった。
今回の撮影ではISO 2,000程度にするだけで事足りたが、Mark IIIよりも躊躇なく感度を上げることができるし、粒状感も私にとっては許容範囲内。
これまではISO 1,600までを目安にしていたが、Mark IVならISO 3,200(あるいはそれ以上)にしても耐えられそうに思えた。

オートフォーカスの合焦精度についても、テニス撮影は被写体との距離が野球撮影よりも近いことを勘案しなければならないが、光量が少ない状況下での撮影でも十分なレベルだと感じた。
この試合の撮影は、色温度はケルビン指定で固定値としたが、撮影モードは絞り優先、シャッター速度優先、マニュアルの3モードを撮りたいイメージに応じて随時切り替えながら撮影した。
特にスローシャッターでの撮影は、指先やラケット、ボールは十分ぶれつつも、顔や胴体にピントの芯を残して撮影できて撮り甲斐があった。

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同じテニスウェアを身にまとった2人の対戦は、4-6、6-1、6-2でシュウェドヴァ選手が勝利した。
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by photomoments | 2011-12-03 19:45 | SPORTS | Comments(2)