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2015年 05月 09日
平成27年度 春季京都府大会: 立命館 vs 府立工業
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3回裏 立命館は果敢な走塁で府立工業を逆転した


  府立工業
  100 100 0   2
  003 440 X  11 (7回コールド)
  立命館
  (2015年5月2日(土) 太陽が丘球場 第3試合)

府立工業が初回に1点を先制して始まった試合は、7回コールドという やや予想外の展開で立命館が勝利した。
三塁側中心で試合観戦していたので、三塁ベースを蹴って本塁へと駆け抜けるシーンが続出し、乾燥したグラウンドから立ち上る砂煙も含め、非常に見応えがあった。
ファインダー越しの目線では、躊躇せず積極的な走塁を見せた立命館がクロスプレーをモノにし、府立工業を破ったという印象だ。
以前の観戦時にも触れたが、私の中での立命館は、野球のスタイルや選手の醸し出す雰囲気、バッティングのインパクトの瞬間に目を閉じる選手が少ないことなど、
選手の世代が入れ替わっても、立命館らしいなと思わせる何かが存在している。

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by photomoments | 2015-05-09 21:07 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2010年 05月 11日
平成22年度春季京都府大会:府立工業 vs 乙訓 -2
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三塁線を襲う痛烈なゴロに飛びつく木戸涼介選手と、華麗に回避する三塁塁審木下さん


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6回表、府立工業の4番 梅原選手の二ゴロをエラーし、二死一・三塁のピンチを迎えた乙訓だが、この回は無失点で切り抜けた。
「ゴメン」と謝る様子が微笑ましく思える。
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8回表、一死一塁の場面で鹿田選手の投ゴロが二塁悪送球となる。
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ここから怒涛の連打で府立工業は4-4の同点に追いつく。
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7番 庭林選手のスクイズで、府立工業が遂に逆転する。
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逆転勝利で準決勝進出を決めた府立工業の選手たちの表情は当然ながら非常に明るかった。
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写真中央の西山投手が6回以降は乙訓打線を1安打に抑えたことが、試合の流れを自分たちに引き寄せる原動力だったと思われる。

最後に、9回裏の乙訓の攻撃について。
四球で出塁した高田選手に代走 鷺之上選手を送り、3番の真継選手には送りバントを命じて、二死としてでも得点圏に走者を置き、4番の田尻選手の打席に勝負を賭けた。
チームを引っ張る高田選手に代走を出したのだから、(危険ではあるが)乙訓らしく積極的に二盗を命じるかと思ったことと、いつ見ても力強い打撃を見せてくれる田尻選手だが、この日は当たりが鈍く、詰まった当たりの三ゴロを連発していたこともあって、この作戦には少々意外性があった。
田尻選手は三振に打ち取られて試合は終わったが、調子の悪かった4番に試合を託したところに野球の基本を見た気もしたし、この試合だけでなく、夏を見据えての末常監督の強い意志を私は感じた。

上述の推測が当たっているのかはわからないが、試合を終えて一塁側観客席に挨拶した際の末常監督の表情は柔和な表情をしていた。
なお、あまり表情を表に出さない末常監督に対し、4月から就任した卯瀧部長は試合中の選手への指示もベンチから飛び出しそうな勢い。
カラーのまったく異なるお二人が夏に向けてどうチームを作り上げるのか、ちょっと楽しみになってきた。
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by photomoments | 2010-05-11 07:30 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(4)
2010年 05月 10日
平成22年度春季京都府大会:府立工業 vs 乙訓 -1
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2回表、府立工業の先制機を好守でしのいだ乙訓。ベンチに引き上げる垣内選手の表情が印象的だった


この日の準々決勝第1試合は公立校同士の対戦となった。
乙訓は練習も含めよく足を運んでいる学校だが、府立工業は自身の巡りあわせの問題もあり、年1回観戦・撮影する機会があるかどうか(おそらく2007年夏の西舞鶴戦以来)。
西舞鶴戦に勝利した後、準々決勝の平安戦(テレビで観戦)も高雄徹也投手の力投で互角の戦いを展開したこともあって、乙訓同様、公立の雄 という印象のある学校だ。

初回の攻防を追え、2回以降は乙訓が(府立工業の守備の乱れもあり)小刻みに1点ずつ加点して、7回までは4-0と、勝利を近くまで引き寄せた感のある試合運びだったが、
乙訓としては魔の8回表。
府立工業は一死から四球で木戸選手が出塁し、鹿田選手の投ゴロが二塁悪送球となり、得点圏に走者を背負うと、府立工業は3番島田選手、4番梅原選手、5番西山選手の主軸打者が連続適時二塁打で4点を返し、一挙に同点に追いつく。
ひとたび作られた勢い・流れがここで終わらないのが野球の怖いところ。
続く6番竹下選手が内野手の「空白地帯」に絶妙のバントヒットを決めて一死一・三塁とし、7番庭林選手がきっちりとスクイズを決めて、府立工業が逆転に成功した。
四球や失策が思わぬ流れを生み出すことを実感する8回表だったが、前半の乙訓の攻撃を府立工業が1点ずつでしのげたことが結果的には大きかったともいえそうだ。


府立工業  000 000 050  5
乙   訓  011 110 000  4
(2010年5月9日(日) わかさスタジアム京都 第1試合)

この試合は両校ともに先発投手が完投した。府立工業 西山投手と、乙訓 藤井投手。
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2回表、二塁打を放った西山選手を送りバントで三塁に進め、府立工業は一死三塁の先制機を作ったが、庭林選手の三ゴロで西山選手が三本間に挟まれて二死。その間に庭林選手が二塁を衝くがこれも阻まれ、0点に終わる。
このあたりは乙訓の冷静な判断が光った。
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(後半に続きます)
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by photomoments | 2010-05-10 08:05 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(6)