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2015年 06月 04日
平成27年度 春季兵庫県大会決勝: 神戸国際大附 vs 社(後篇)
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9回裏 社の攻撃より。代打 田中元選手の適時二塁打で岡原選手が生還し、咆哮する。


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神戸国際大附のトランペットソロはいつ聴いても素晴らしい。
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9回裏の社は、一死から5番 岡原選手が二塁打で出塁する。
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8番 佐名川選手の適時三塁打で1点差に迫ったが、塩田投手が後続を断ち、神戸国際大附が1点差を守り優勝した。
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優勝した神戸国際大附の戦いぶりは、以前の荒削りな強さではなく、戦い方・勝ち方を心得た試合巧者といった印象だった。
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by photomoments | 2015-06-04 06:20 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(0)
2015年 06月 02日
平成27年度 春季兵庫県大会決勝: 神戸国際大附 vs 社(前篇)
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決勝戦に登板した神戸国際大附 塩田投手と、社 浜名投手


  神戸国際大附
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  100 000 002   3
  社
  (2015年5月5日(火) 明石球場 第2試合)

久々の兵庫の高校野球観戦。
兵庫県内で負けていない神戸国際大附が、中盤以降に加点を繰り返し、社を下して優勝した。
最終回の社の攻撃は見応えがあり、1点差に追い上げてなお三塁に走者を置き、一打同点のチャンスだったが、神戸国際大附の塩田投手が後続を断った。

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(後篇に続きます)
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by photomoments | 2015-06-02 06:37 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(2)
2011年 11月 06日
第93回高校野球兵庫大会 : 準々決勝  川西緑台 vs 社 (後篇)
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社を破り準決勝進出を決めた川西緑台。試合終了直後、選手たちは喜びに沸いた。


5回裏にも1点を追加して3-1とした川西緑台に対し、社も6回表にヒットと四球で一死一・二塁とすると、川西緑台は三木投手とレフトの平野選手を入れ替えるワンポイントリリーフを行う。
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平野投手が三振に打ち取ってリリーフの役目をしっかりと果たした後、再度三木投手がマウンドに立った。
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一ゴロをさばいてベンチに引き上げる織地選手。
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折々の場面で川西緑台の選手たちが見せる表情には「勢い」が反映されていて、社が試合の流れを取り戻すことは難しいと感じた。
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試合は3-1のままで川西緑台が勝利。雰囲気の良さがそのまま結果につながった試合だった。
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by photomoments | 2011-11-06 22:31 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(4)
2011年 11月 05日
第93回高校野球兵庫大会 : 準々決勝  川西緑台 vs 社 (前篇)
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試合を通じてムードのよかった川西緑台。選手だけでなくスタンドで全力で応援する控え部員の力も非常に大きかったように感じた。


この日の第2試合では、公立の有力校である社が川西緑台と対戦した。
社が前日の5回戦で神港学園にコールド勝ちしていたことや、川西緑台についての予備知識がまったく無かったこともあり、事前の自身の予想としては、社がこの試合を制し、準決勝で東洋大姫路と対戦することになるだろうなぁ と考えていた。
立ち上がりから社が相手のミスに乗じてあっさりと1点を先制したことから、その予想通りに進むものと思っていたのだが、直後に左前適時打で同点に追いつかれ、2回には川西緑台に逆転を許してしまう。
選手たちの溌剌としたプレー、野球が楽しくて仕方ないような様子と相まって、試合の流れや勢い、勝ち運のようなものまで川西緑台が握っていった。
そのことは、いつもの撮影であれば社の選手たちを被写体にとらえたショットが多くなるのに対し、この試合では川西緑台の選手たちにレンズを向ける場面が多くなったことにも表れていた。



100 000 000   1
110 010 00X   3
川西緑台
 (2011年7月26日(火) ほっともっとフィールド神戸 第2試合)


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両校の先発投手。川西緑台は三木投手、社は小寺投手。
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1回表、社の先頭打者 近本選手が中前打で出塁、2番 川居選手の送りバントで三塁へと走塁した近本選手に対し、川西緑台の守備が乱れて先制のホームを踏む。
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直後の1回裏、川西緑台は一死二塁から4番 原田選手の適時打で西村選手が生還し、1-1の同点に追いつく。
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2回裏、川西緑台は9番 鎌屋選手が左翼手の頭上を越える適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功する。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-11-05 15:53 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(0)
2011年 04月 29日
平成23年度春季兵庫県大会: 社 vs 報徳学園(後篇)
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報徳学園を5安打 1点に抑え完投した社高校 阿比留投手(中央)


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6回裏、報徳学園は一死から9番 大力選手が中前打で出塁し、続く1番 佐渡友選手も死球で一死一・二塁の場面を迎えたが、2番 平選手が併殺に打ち取られて得点できず。
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8回裏、これまでの私の印象では報徳学園の反撃が最も恐ろしい回の攻撃。
一死一塁から、8番 越井元選手が左前打で続き、一死一・二塁と、得点圏に走者を進めた。
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ここで報徳学園は9番 大力投手に代打 屋富祖選手を送り、左前に1点適時打を放って2-1の1点差に詰め寄った。
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報徳学園の9回表のマウンドには背番号1 田村投手が上がった。
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1点差とされた社だったが、田村投手を一死一・三塁と攻め立て、2番 川居選手がスクイズを決めて1点を追加した。
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9回裏の報徳学園の攻撃を3人で抑えた社が3-1で勝利をおさめ、準々決勝に歩を進めた。
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by photomoments | 2011-04-29 13:44 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(2)
2011年 04月 27日
平成23年度春季兵庫県大会: 社 vs 報徳学園(前篇)
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1回表 先頭打者安打で出塁した社高校 石井選手が、3番 近本選手の左前適時打で生還し、1点を先制する。


この日の第1試合 社 vs 報徳学園は、昨夏の対戦以来の撮影。
試合巧者の印象が強い報徳学園に社がどのような試合運びを見せてくれるかが気になった。
社は1回表から効率のよい攻撃で1点を先制してリズムを作ると、3回表にも1番 石井選手の二塁打、3番 近本選手の左前適時打で1点を追加して優位に試合を進めた。
守っても先発の阿比留投手の好投に加え、要所要所を堅守で守り抜くなど、報徳学園に主導権を譲らない試合運びを見せた。

  社      101 000 001   3
報徳学園   000 000 010   1
(2011年4月24日(日) 明石球場 第1試合)

この日の先発は、社が背番号1の阿比留投手、報徳が背番号10の大力投手。
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1回表の社の攻撃で先制適時打を放った3番 近本選手。一塁走者としてもすかさず二盗を決める積極的な走塁を見せた。
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3回表、この回も先頭打者となった石井選手が右中間に二塁打を放って出塁すると、2番 川居選手の送りバントで三塁に。
続く3番 近本選手の左前適時打で三塁から石井選手が生還し、2-0とした。
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社の守備シーンより。好投する阿比留投手をバックも盛り立てる。
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4回表、社は先頭の6番 福永選手が一塁線付近に落ちる当たりで二塁を陥れた後、一死一・三塁と追加点の好機を迎える。
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ここで報徳学園は守備のタイム。
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9番 長濱選手の内野フライは三塁手と捕手が交錯して落球したが、一塁走者は二塁に進めず。
禍転じて…ではないが、この回のピンチを凌いだことで、この後は試合の流れが少し報徳学園側に傾くか?と思えた場面だった。
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直後の4回裏の報徳学園の攻撃。一死から2番 平選手がチーム初安打で出塁したが、阿比留投手が後続を二塁封殺と三振に打ち取った。
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(後篇に続きます)
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by photomoments | 2011-04-27 22:07 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(2)
2011年 04月 24日
平成23年度春季兵庫県大会 社、東洋大姫路が勝利(4月24日)
本日、今年初めての野球写真撮影のために明石球場に赴きました。
第1試合が社vs報徳学園、第2試合が東洋大姫路vs加古川北という、いずれも甲子園出場経験のある学校同士の熱戦を堪能しました。
第1試合は社が報徳学園を3-1で破り、第2試合は東洋大姫路が4-1で加古川北を下しました。
後ほど各試合ごとにアップする予定ですが、取り急ぎ、各試合から2枚ずつ写真をアップします。

社vs報徳学園の得点シーンより。
2-0の劣勢で迎えた8回裏、報徳学園は代打 屋富祖選手の適時打で二塁から武内選手が生還し、1点を返した。
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2-1の1点差に迫られた社は9回表、一死一・三塁の場面で2番 川居選手がスクイズを決め、三塁走者の溝上選手を本塁に迎え入れた。
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東洋大姫路vs加古川北を投げ合った2人の投手。
加古川北はエース 井上投手ではなく、背番号18の西嶋投手が登板。東洋大姫路を相手に8回まで1-1の投手戦を展開した。
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兵庫屈指の右腕との評のある東洋大姫路の原投手が見せた、気迫のこもったウイニングショット。
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by photomoments | 2011-04-24 23:14 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(2)
2010年 10月 04日
平成22年度秋季兵庫県大会: 洲本 vs 社(後篇)
4回に社が1点を入れて1点差に追い上げた直後の5回表、今度は洲本が追加点のチャンスを得る。
一死二塁となったところで、社は藤原投手から小寺投手への投手交代で対抗する。
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最初に対決した松崎選手は三振で打ち取ったが、7番 石坂選手は左前打で出塁し、二塁走者の三倉選手も三塁へと進む。
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続く8番 下原選手の二ゴロを一塁に送球したところでボールを後逸、思わぬ形で洲本が追加点を挙げる。
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その後はしばらく得点が入らない回が両チームに続く。
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7回裏、二死から出塁した長濱選手が二盗を決めて追撃機を迎えるが、3番 近本選手の一塁への強い当たりを洲本の下原選手が好捕した。
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8回表、この回の洲本の攻撃はすべて三塁を守る濱谷選手への打球となる。
8番・9番の三ゴロを処理して二死としたが、続く1番 吉本選手の当たりは高く跳ね上がり、捕球し損ねて出塁を許してしまう。しかし吉本選手の二盗を阻んでこの回の洲本の攻撃を切り抜けた。
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遊ゴロを処理する洲本の飯田選手。
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9回表、四球で出塁した谷口選手を二塁に送った洲本は、二死から5番 友川選手が一塁強襲のあたりを放つ。
打球処理に回った川居選手が本塁へ返球したが、洲本が追加点を挙げた。
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試合終了後クールダウンする松崎投手・三倉捕手の洲本バッテリー。
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by photomoments | 2010-10-04 08:01 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(6)
2010年 10月 03日
平成22年度秋季兵庫県大会: 洲本 vs 社(前篇)
9月26日、社高校と洲本高校の一戦を観戦するために明石球場へ赴いた。
ともに公立の実力校同士の対戦だが、過去にセンバツでの優勝経験を持つ洲本を目にするのはこの日が初めてだった。

試合は序盤から動く。1回表、洲本は先頭打者 吉本選手が左前打で出塁すると、3番 飯田選手・4番 三倉選手が連続四死球を選んで一死満塁と先制機を得る。
続く5番 友川選手は内野ゴロ。社は当然併殺を狙ったが、一塁で打者走者をアウトにすることができず、その間に吉本選手が生還し、洲本が先制点を挙げた。
しかし社も1回裏、先頭打者 川居選手が右中間へ二塁打を放ち、2番 長濱選手が犠打で一死三塁とすると、3番 近本選手の内野ゴロエラーの間に川居選手が本塁を踏み同点。近本選手は二盗を成功させ、直後の暴投で三塁に進むと、5番 濱谷選手の中前適時打で逆転に成功した。
投手の立ち上がりだけでなく、守備の乱れも見られた両チームだったが、お互いに攻め合い、そしてしのぎ合った初回だった。

3回表の洲本は、一死満塁の好機で打席に入った6番 松崎選手がレフトの頭上を越える適時打を放ち、塁上の3走者が生還して4-2と逆転に成功した。
4回裏に社は、この回の先頭打者 5番濱谷選手が右中間への三塁打を放つと、一死をはさんで7番 中井選手が左前適時打を放ち1点差とした。
しかしその直後の5回表、洲本は四球で出塁した三倉選手を二塁に進めると、社は先発藤原投手から小寺投手に投手交代したが、二死一・三塁から8番 下原選手の二ゴロを一塁悪送球する間に三塁走者が生還した。
社としては追い上げた直後に失策絡みで失点してしまい、振り返ると、双方が点を取り合ったこの試合の主導権を洲本が引き寄せたのはこの回の攻撃だったようにも思える。
その後は社の小寺投手、洲本 松崎投手が要所を抑え、無得点のままで9回まで試合が進んだ。
試合後半に決勝点が出るものと予測し、撮影位置を三本間の延長線上付近に移動したにもかかわらず、スコアボードには0が並ぶ試合展開となった。
9回表、洲本は先頭の谷口選手が死球で出塁すると、二死二塁から5番 友川選手が一塁強襲の強い打球を放ち、カバーに回った川居選手が本塁へ返球したが、クロスプレーは間一髪間に合わず、貴重な追加点が洲本に入った。


洲   本  103 010 001  6
  社     200 100 000  3
(2010年9月26日(日) 明石球場 第1試合)

社の先発 藤原投手と、洲本の松崎投手。3回裏に打球を足に当てた松崎投手だったが、その後もマウンドに立ち続け、完投した。
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1回表、洲本一死満塁の場面。内野ゴロで併殺プレーを成立させたかった社だったが、二塁から一塁への送球よりも、打者の友川選手の足が速く、洲本が1点を先制する。
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1回裏、一死三塁で打席に立った近本選手の当たりは内野ゴロだったが、守備が乱れる間に一塁へ駆け込み、三塁走者が生還し、社が同点に追いつく。
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近本選手は二盗を決めると、5番 濱谷選手の中前適時打で生還して逆転に成功する。
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続く6番 福永選手の小飛球をダイビングキャッチで捕球した三倉選手。この試合では攻守にわたり、随所に好プレーを見せた。
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3回表 一死満塁。洲本は6番 松崎選手が走者一掃の3点適時打で逆転する。
写真は中前打を放った三倉選手と、一塁から本塁を目指し疾走する友川選手。
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4回裏に三塁打を放った社の濱谷選手。内野ゴロをはさみ、7番 中井選手の適時打で生還し、4-3と1点差に追い上げる。
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中井選手を8番 藤原選手が送りバントで二塁に進めて同点を目指した社だったが、9番 細見選手は見逃し三振に打ち取られた。
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(後篇へ続きます)

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by photomoments | 2010-10-03 12:04 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(2)
2010年 08月 10日
第92回高校野球兵庫大会 : 報徳学園 vs 社(後篇)
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8回裏に9番 長谷場選手の適時打で木下選手が決勝のホームインを果たし、全身で喜びを表現した。


6回に社が同点に追いついて終盤を迎えたこの試合。途中登板の山本投手が試合中盤の報徳打線をよく抑えたこともあって試合の流れもほぼ互角。
7回裏に安打と走塁妨害の判定で谷選手が出塁し、一死三塁の局面を作った報徳学園だったが、山本投手が後続を抑えて得点を許さずに8回を迎える。

ここまでの試合展開から、どちらが追加点を挙げてもおかしくない雰囲気を感じたのだが、脳裏をよぎる思いがひとつあった。
 …報徳学園の8回は怖い。
報徳学園の試合を何度か見ての素直な感想だ。
「逆転の報徳」という、人口に膾炙するフレーズが当たっているのかどうか、決して多くない観戦歴のなかで偶然かもしれないが、報徳学園が8回に勝負を決める試合を幾度も見てきた。
その8回裏。一死から7番 木下選手が中前打で出塁し、送りバントで二死二塁とすると、9番 長谷場選手のフライが左翼を守る藤本(啓)選手のグラブに納まった…
かに見えたが、フライアウトの判定とならず、二塁から木下選手が生還し、報徳学園が決勝点を奪った。
やはり8回か… という思いや、微妙な判定に惜しい思いも感じたのだが、一塁側 報徳学園寄りで撮影していたなかで感じたのは、報徳学園の選手たちの勝負にかける執念の強さだった。
特にこの8回の場面では、ベンチから発せられる選手たちの檄にとにかく気合いが入っていて、勝敗の運もあるにせよ、それを気迫によって自分たちのほうに手繰り寄せたようにも思えたし、強豪私学の底力を見た思いだった。


先発 阿比留投手に代打が送られたため、4回裏から社の投手は山本投手にスイッチ。
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6回表、ヒットで出塁した下村選手が澁谷選手の右前打の間に三塁に進塁すると、藤本(啓)選手が右前適時打を放ち、ついに3-3の同点に追いつく。
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報徳学園を抑えてきた山本投手。7回裏に一死三塁のピンチを迎えたが、後続を三邪飛、遊飛に打ち取って笑顔でベンチに引き上げる。
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8回表二死の場面。社の澁谷選手の客席に飛び込む飛球に対し、大胆にジャンプして捕球を試みる木下選手。
ガッツ溢れるプレーに対し、スタンドからどよめきが起こった。
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8回裏、決勝点となった長谷場選手の打球に対処する藤本(啓)選手。
ファインダー越しには捕球できたように思えた微妙なプレーは適時打。二塁から木下選手が生還した。
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最終回、社も走者を出して最後まで粘りをみせたが、報徳学園の執念の前に涙を呑んだ。
優勝した報徳学園の兵庫大会 全7戦のなかで、スコア的にみて最も厳しい戦いだったのがこの試合だったのではないだろうか。
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昨年秋に社高校グラウンドに初訪問して練習試合を撮影して以降、春季大会でも社高校の撮影機会を得られぬまま夏の大会を迎えた。
このチーム最後の試合の撮影となり、残念な思いもある一方で、彼らの最後の試合の撮影ができてよかったという思いも湧き上がる複雑な心境のなかで明石球場を後にした。


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by photomoments | 2010-08-10 02:00 | 高校野球:兵庫(公式戦) | Comments(9)