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2015年 06月 16日
平成27年度 春季京都府大会: 福知山成美 vs 大谷
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マウンドを中心に「環」が描かれた状態の時に上方から俯瞰撮影するのが最近の定番


  大 谷
  000 000 0   0
  214 010 X   8 (7回コールド)
  福知山成美
  (2015年5月3日(日) わかさスタジアム京都 第1試合)

福知山成美に対し、復権を目指す大谷がどのような戦いを見せることができるかに注目していたこの試合だが、序盤の大量点が大谷に重くのしかかった。
大谷は記録に残らない守備の乱れも幾度か見られ、ベスト8まで勝ち上がってきた学校でも平静を保って試合することは案外難しいのかな と考えながら観戦していた。
夏の大会には、この日の経験を糧にして安定感の増した大谷の姿を見れることだろう。


試合開始後しばらくはスタンド最上段から焦点距離を変えながら撮影した。
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途中からはスタンド前方に戻り撮影。
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最後は再びスタンド最上段から。被写体に対する「余白」の取り方・背景整理を考えながらの撮影。
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by photomoments | 2015-06-16 05:49 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(10)
2015年 05月 17日
平成27年度 春季京都府大会: 福知山成美 vs 乙訓
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2回表 福知山成美 矢野選手の2点本塁打


  福知山成美
  150 020 010   9
  000 003 000   3
  乙 訓
  (2015年5月3日(日) 太陽が丘球場 第2試合)

昨夏 延長戦に突入した両校の対戦は乙訓が制したが、この試合は序盤から福知山成美の一方的なペースで、前年の借りを返した形となった。
試合開始前の選手の風貌を見た第一印象として、パワー野球の雰囲気よりも、小技を織り込んでくる選手が多い印象の福知山成美だったが、
四球と連打を絡めた攻撃に本塁打を交え、乙訓を圧倒した感があった。
乙訓としては自分たちの持ち味を発揮しきれない不完全燃焼な試合だったのではないかと思われるが、
市川新監督の下で、夏までにどのようなチームに進化しているのか、楽しみにしたい。

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6回裏、乙訓は松川選手の2点本塁打などで3点を返す。
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by photomoments | 2015-05-17 09:32 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(4)
2011年 10月 29日
第93回高校野球京都大会(14) : 準決勝  龍谷大平安 vs 福知山成美 (後篇)
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試合終了後、龍谷大平安の高橋選手・太田選手に声をかける福知山成美 桑原選手。高橋選手に何を語りかけたのだろうか。



6回表の先頭打者、小嶋選手が二塁打を放つと、前本選手の適時三塁打で6点目のホームを踏む。
落ち着いた様子で生還を果たす小嶋選手と、二度三度とガッツポーズを見せた前本選手の対比が個人的に面白いプレーだった。
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続く柴森選手が試みたスクイズは福知山成美バッテリーが見事回避。これ以上の追加点を許さなかった。
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8回表から、福知山成美は3番手投手として北尾投手をマウンドに送り、終盤を無失点に抑えた。
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福知山成美は8回裏、ここまで好投してきた太田投手を桑原選手・(代打)細田選手・幕谷選手の三連打で攻め立て、無死満塁とする。
この場面で龍谷大平安は田村投手にスイッチ。大量点の可能性もあった場面を犠牲フライの1点でしのいだ。
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気合の入りすぎた田村投手をベンチで迎えた原田監督。
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9回裏の福知山成美の攻撃を併殺打で打ち取り、龍谷大平安が決勝進出を決めた。
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by photomoments | 2011-10-29 11:29 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 10月 25日
第93回高校野球京都大会(14) : 準決勝  龍谷大平安 vs 福知山成美 (中篇)
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5回表、無死二・三塁の場面で遊ゴロを機敏に処理し三塁走者を封殺した福知山成美の桑原選手。三塁を見遣る表情が気迫に満ちていた。


3-0と一方的な試合展開になりかけた4回裏、福知山成美が工藤選手・響選手の適時打で2点を入れて3-2とし、反撃に転ずる。
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5回表、龍谷大平安は満塁としたところで、松下選手がスクイズを敢行。だが福知山成美の津田投手が本塁に好返球して封殺に成功し、この場面では得点を許さない。
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しかし、3番 久保田選手が一・二塁間を破る2点適時打を放ち、得点差を再び3点に広げる。
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4番 高橋選手を迎えたところで福知山成美のマウンドには後藤投手が立ち、高橋選手を抑えることに成功した。
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5回裏の福知山成美は桑原選手からの攻撃。左前打で出塁した桑原選手だったが、太田投手の牽制球で塁間に挟まれてしまい、チャンスを生かすことができなかった。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-10-25 21:55 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 10月 23日
第93回高校野球京都大会(14) : 準決勝  龍谷大平安 vs 福知山成美 (前篇)
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2年生で龍谷大平安の4番を務める高橋選手。試合前半の2打席連続本塁打で勝利を引き寄せた。



春季大会以来となった龍谷大平安と福知山成美の対戦。春は福知山成美が勝利したが、この日の戦いは龍谷大平安が制し、決勝戦にコマを進めた。
福知山成美が背番号1の津田投手を先発させたのに対し、龍谷大平安は背番号9の太田投手が先発。
サプライズ的な登場となった太田投手は、龍谷大平安を見続けている友人からそれとなく聞かされていた選手。
準々決勝(山城戦)では山城にリードを許す展開となったこともあって、太田投手は3番手投手として登板していたが、彼を予定通りこの試合の先発に起用した。
太田投手は福知山成美を相手に7回2失点に抑え、期待に応えるピッチングを披露した。
もうひとつのサプライズは4番の高橋選手。
津田投手からの2打席連続本塁打は、打球の鋭さで観客に鮮烈な印象を残したが、バックネット裏で撮影しながら、2打席とも「これはホームランが出そうだな」という予感が働いた。特に2打席目はどんな球でもスタンドに放り込みそうに思えた。
本塁打が出る という予感が働くことは今まで滅多になかっただけに、この大会の高橋選手には「オーラ」のようなものが漂っていたのかもしれない。
2年生が主要メンバーに名を連ねた龍谷大平安は勢いづいたら止まらない印象のチーム。
そうした中で、クリーンアップの一角を担う小嶋キャプテンの落ち着きぶりを見て、2年前の秋に太陽が丘球場で初めて彼を見たときの印象との違いを思い返していた。


龍谷大平安
011 121 000   6
000 200 010   3
福知山成美
 (2011年7月24日(日) わかさスタジアム京都 第2試合)

この試合に先発した龍谷大平安 太田投手と、福知山成美 津田投手。
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1回裏、福知山成美は太田投手の立ち上がりを攻めて三塁まで走者を進めたが無得点に終わる。
試合展開の観点からは、この回が「0」で終わったことが両者にとって大きかったように思える。
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2回表の先頭打者 高橋選手の本塁打。1点という実際の得点以上に強いインパクトを試合に残した。
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3回にも龍谷大平安は戸嶋選手のスクイズによって柴森選手が生還し、1点を追加する。
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4回、再び先頭打者 高橋選手の場面。2打席連続本塁打で龍谷大平安が3-0とリードを広げる。
明るく生還する高橋選手を迎えた小嶋選手、そしてベンチの雰囲気も最高潮といったところだろうか。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-10-23 00:44 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2011年 05月 17日
平成23年度春季京都府大会: 福知山成美 vs 龍谷大平安(後篇)
2番手投手として2回途中からマウンドに上がった龍谷大平安の井上投手。
福知山成美打線には外野への当たりを頻繁に打たれたが、試合終了まで辛抱強く投げた。バックの守備陣もよく守り抜いたように思う。
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2点ビハインドで迎えた3回表の龍谷大平安の攻撃。二死一・二塁で8番 柴森選手の2点適時打で同点に追いついた。
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山田投手、赤碕投手投手の後を受け、福知山成美のマウンドには4回から津田投手が登板。龍谷大平安を0点に抑えるピッチングを繰り広げた。
攻略できそうに見えてなかなか攻略できない津田投手。確かな投球術を持っているようだ。
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7回表 一死一塁の場面で盗塁を敢行した龍谷大平安 久保田選手だったが…。守り抜いた桑原選手との激しい接触プレーだった。
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2点を追いかける龍谷大平安の最終回の攻撃。一死から4番 高橋選手が左前打を放ち、中継が乱れたことに乗じて二塁を陥れる。
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続く小嶋選手はライトスタンドに届きそうな大飛球を放ったが、右飛に打ち取られ、二塁走者が帰塁できずにダブルプレーとなり、試合終了を迎えた。
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by photomoments | 2011-05-17 22:22 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 05月 16日
平成23年度春季京都府大会: 福知山成美 vs 龍谷大平安(前篇)
5月8日の第2試合は福知山成美と龍谷大平安の一戦。
福知山成美が山田投手、龍谷大平安が坂口投手と、両チームともに背番号1の先発を回避して始まった試合は、三者凡退で終わった龍谷大平安に対し、福知山成美は先頭打者 新谷選手の三塁打を口火に2点を先制する。
しかし龍谷大平安も直後の2回表に、4番 高橋選手の本塁打、6番 久保田選手の2点本塁打が飛び出して3-2と逆転に成功した。
その後も二死満塁まで攻めたてながら追加点を挙げられなかったところが結果的には惜しまれることになる。
2回裏にも福知山成美は3点を挙げて逆転すると、龍谷大平安も3回表に8番 柴森選手の2点適時打で同点に追いつくという目まぐるしい点の奪い合いが繰り広げられた。
追加点を挙げたのは福知山成美。2回途中からリリーフした井上投手に対し、7番 響選手が2点適時打を放ち、7-5と再びリードを奪った。
以降は龍谷大平安の井上投手と、4回から登板の福知山成美の背番号1 津田投手の投手戦となり、両者が得点を許すことなく試合を終えた。


龍谷大平安  032 000 000   5
福知山成美  230 200 00X   7
(2011年5月7日(土) わかさスタジアム京都 第2試合)

試合開始前のスナップより。
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龍谷大平安の先発 坂口投手。マウンドで両腕を左右に広げる「作法」が印象に残った。
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1回裏、ライトオーバーの当たりで三塁へと疾駆する新谷選手。
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続く西田選手の右犠飛で新谷選手が生還し、福知山成美が1点を先制。
新谷選手にがっちりと絡みついている高橋捕手の左足が印象深い。
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4番 奥田選手の二塁打で一死二・三塁に。三塁走者は桑原選手。
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5番 幕谷選手が左前適時打を放ち、三塁から桑原選手が生還し、福知山成美はこの回2点を挙げる。
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龍谷大平安の2回の反撃より。
4番 高橋選手がレフトスタンドへの本塁打で反撃開始。豪快なスイングに惹きつけられる選手だ。
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6番 久保田選手も2点本塁打で続き、逆転に成功する。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-05-16 23:51 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2010年 10月 16日
平成22年度秋季京都府大会 3位決定戦: 京都成章 vs 福知山成美(後篇)
6回表に1-1の同点に追いつかれた福知山成美。
勢いが京都成章に傾く中で迎えた7回表。四死球2つで二死一・二塁と逆転のピンチを迎えたところで、細田捕手がマウンドに駆け寄って津田投手に声をかける。
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あまり感情を表に出さずに投げる印象の津田投手だったが、力いっぱい投げきったときのフォームはけっこうダイナミックだ。
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投手の背後に守る野手が写り込んだ写真は普段あまりセレクトしないのだが、この写真は、バックを信じて投げ込む姿を表現したくて、敢えて桑原選手をフレームにおさめた1枚。
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1番からはじまった福知山成美の7回の攻撃を京都成章は三者凡退に抑え、8回もまた三者凡退に打ち取った。
写真は1番 幕谷選手の三ゴロを処理した宮本選手。
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9回表、京都成章は二死一・二塁のチャンスをつかむと、途中出場の4番 濱田選手が右中間に適時二塁打を放ち、二塁から柳尾拓哉選手が決勝のホームインを果たした。
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なおも二死二・三塁のピンチに置かれた福知山成美はマウンドに集まって守備のタイムを取る。
ここは後続を断って追加点を与えなかった。
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9回裏に(1回以来の)2安打を放って二死一・二塁の場面を作った福知山成美だったが、あと一本が出ず、京都成章が3位となって近畿大会への出場権を得た。
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by photomoments | 2010-10-16 19:32 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(4)
2010年 10月 15日
平成22年度秋季京都府大会 3位決定戦: 京都成章 vs 福知山成美(前篇)
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6回表 一死満塁の場面。7番 竹内選手の中犠飛により三塁から宮本選手が生還、京都成章が1-1の同点に追いつく


京都成章と福知山成美との間で近畿大会への最後の出場権を賭けて行われた3位決定戦は、予想外のロースコアの展開となった。
福知山成美が1回裏に、3番 桑原選手の初安打に続き、二者連続四死球で二死満塁の先制機をつかむ。
京都成章は先発 柳尾涼哉投手から背番号1を背負う西野投手へと投手交代をすることで対抗したが、6番 片岡選手に押し出しの四球を与えてしまい、福知山成美が1点を先制した。
しかしその後は三者凡退が目立った福知山成美に対し、京都成章はたびたび得点圏に走者を置くものの、福知山成美の先発 北尾投手をバックがよく盛り立てて京都成章に得点を許さず、前半は1回に挙げた1点のみで推移した。
6回表に試合が動く。
京都成章は、中前打で出塁した3番 宮本選手に続き、5番 柳尾涼哉選手、6番 西野選手の連続安打で一死満塁と、5回表から登板した津田投手を攻め立てた。
続く7番 竹内選手が中飛を放つと三塁走者の宮本選手が生還し、犠牲フライで京都成章が1-1の同点に追いついた。
7回・8回にも得点圏に走者を進める攻撃を見せた京都成章に対し、福知山成美は西野投手のダイナミックな投球を前に快音が聞かれず、安打も1回の1安打のみという福知山成美らしからぬ試合展開で9回を迎えることとなる。
京都成章は9回表一死から、1番 柳尾拓哉選手が二塁打で出塁すると、4番 濱田選手の適時二塁打で生還を果たして、この試合で初めてリードを奪った。
福知山成美も9回裏に(1回以来となる)2安打を放ち、二死一・二塁の場面を作ったが、2番 新谷選手が右飛に倒れた。

福知山成美はこの試合3安打。先述したとおり、8回までは1安打に抑えられていて、これまで何試合も観戦した中でここまで安打数が少なかった試合はなかったように思う。
試合後に福知山成美を撮り続けているととさんに話を伺うと、1ヶ月前をピークに打線の調子が下降していた とのこと。
一方の京都成章は初回の早めの投手交代が奏効したといえるだろう。
洛星グラウンドでの桃山戦では、これといった特段の印象を受けなかったのだが、この日の京都成章はチームの雰囲気が好印象だった。
西野投手を中心にいいリズムで試合を進めていて、守備時にたとえ四球等で走者を溜めても要所を守りきることでさらにリズムがよくなり、それが攻撃にも波及したのだと思う。
これまでに見た京都成章の試合の中で、個人的には最も楽しめた、エキサイティングな試合だった。


京 都 成 章  000 001 001   2
福知山成美  100 000 000   1
(2010年10月11日(月) わかさスタジアム京都 第1試合)

1回裏、中前打で出塁した桑原選手が二盗を決める。この後満塁の場面で押し出しの四球を選んだ片岡選手はこの表情。
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3回表、京都成章は一死二・三塁の得点機をつかんだが、2番 田村選手のスクイズは小飛球。ダブルプレーが成立して無得点に終わる。
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4回表の京都成章は、一死二塁から右犠飛で二塁走者の宮本選手が三塁を陥れたが、福知山成美の先発 北尾投手が6番 西野選手を三振に打ち取って得点を許さなかった。
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一方、1回途中からリリーフした京都成章の西野投手。
一次戦の桃山戦ではなぜか感じなかったのだが、ダイナミックに腕を振り下ろす投球は見応え十分だった。
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5回裏、一死から9番 途中出場の出来選手が三進振り逃げで出塁。
ここから失策・四球で二死満塁として4番 奥田選手の打席を迎えた福知山成美だったが、この回も無得点に終わる。
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5回終了後のグラウンド整備をはさんで…
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6回表の京都成章の攻撃は、5回から登板した津田投手に対して3本の安打を放ち、一死満塁とする。
福知山成美はマウンドに内野陣が集まって守備のタイムを取るが、7番 竹内選手に中犠飛を打たれて三塁から宮本選手が生還、同点に追いつかれてしまう。
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(後篇に続きます)

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by photomoments | 2010-10-15 07:34 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2010年 10月 08日
平成22年度秋季京都府大会: 福知山成美 vs 北稜(後篇)
試合は中盤以降、両チームのエースがよく投げ合い、バックも投手をよく盛り立てた。
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ライトを守る片岡選手。
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7回表、遊ゴロの捕球をし損ねた桑原選手だったが、高く上がったボールを掴み、一塁へ送球。
滞空時間も長かったこともあり、打った荒井選手は一塁セーフに。記録上はエラーがついたものの、見事なリカバーを見せた。
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桑原選手は打っても気迫溢れる表情。なかなかに「魅せる選手」だと思う。
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終盤のヤマ場、8回表の北稜の攻撃。一死から四球で出塁した大前選手が二盗を決める。
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4番 上阪選手の左前打で本塁を目指した大前選手は惜しくも生還を阻まれた。
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どちらが勝ってもおかしくない試合。福知山成美の地力の高さは周知のことだが、北稜も投手を中心によくまとまっていて、春季・夏の選手権が楽しみなチームだと思う。


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by photomoments | 2010-10-08 21:31 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)