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2015年 05月 13日
平成27年度 春季京都府大会: 京都すばる vs 鳥羽
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  京都すばる
  032 001 001   7
  001 000 000   1
  鳥 羽
  (2015年5月3日(日) 太陽が丘球場 第1試合)

京都の公立の雄ともいうべき両校の対戦を見るのはおそらく4年ぶり。
僅差での試合展開を勝手に予測していたので、予想外の得点差で京都すばるが勝利した。
安打数では双方に大差なかっただけに、京都すばるのバッテリー・守備陣が要所要所で鳥羽打線を抑えたことが大きかった。

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by photomoments | 2015-05-13 06:14 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2014年 05月 24日
平成26年度 春季京都府大会: 龍谷大平安 vs 鳥羽
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7回を完投した龍谷大平安 元氏投手


  鳥 羽
  000 000 1    1
  040 110 2X  8 (7回コールド)
  龍谷大平安
  (2014年5月10日(土) わかさスタジアム京都 第2試合)

実に一昨年(2012年)夏以来となる龍谷大平安の試合観戦。
(本当は今春のセンバツで一度は観戦するつもりでチケットを入手していたのだが、雨天順延を挟んでしまったために観ることが叶わなかった。)
試合は2回裏、鳥羽の守備に失策があったことで龍谷大平安が2点を先制、さらに2点を追加して4-0とした。
その後も着実に加点した龍谷大平安が危なげなく決勝進出を決めた。
2回裏の守備の乱れがなければ龍谷大平安は無得点でチェンジしており、その後は接戦の試合展開もあり得たことが鳥羽にとっては惜しまれる。

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by photomoments | 2014-05-24 19:30 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 09月 27日
平成23年度秋季京都府大会: 鳥羽 vs 西舞鶴(後篇)
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1点を追う8回裏、スクイズを決めて同点とした鳥羽 北川選手。


秋らしい気温の中で行われたこの日の試合。薄曇りで陽射しも柔らかかったことから、意識的に選手たちの眼差しや表情を追いかける撮り方をした。


鳥羽の選手たちは、各回の守備につく際に脱帽し、グラウンドに一礼をしていた。何度も試合を見ていて今回初めて気がついた。
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8回裏 鳥羽の先頭打者 五味選手の当たりを二塁手が追いかけたが捕りきれず、無死一塁となる。
続く内田選手が一・二塁間を破る打球を放って無死一・三塁となったところで、西舞鶴は守備のタイムを取る。
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9番 北川選手が確実にスクイズを決めて、鳥羽が同点に追いつく。
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なおも一死一・三塁とする鳥羽は、2番(代打)松澤選手が中犠飛を放って三塁走者を迎え入れ、2-1と逆転に成功する。
9回の西舞鶴の攻撃を0で抑えた鳥羽が準々決勝進出を決めた。
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by photomoments | 2011-09-27 05:54 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2011年 09月 26日
平成23年度秋季京都府大会: 鳥羽 vs 西舞鶴(前篇)
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無安打・7回コールドに抑えられた夏の対戦から2ヶ月余。新チームになって迎えた再戦の場で、6回表に先制点を挙げて喜ぶ西舞鶴ベンチ。



 西 舞 鶴
 000 001 000   1
 000 000 02X   2
 鳥  羽
 (2011年9月25日(日) 太陽が丘球場 第1試合)

※夏の大会の記事のアップが終わっていない状況ですので、順序が前後しますが、秋季大会の記事をアップします。


鳥羽と西舞鶴の対戦は、2ヶ月前、太陽が丘で行われて以来。
外野側から撮影したあの試合では、投打に鳥羽が圧倒。(7回参考ながら)鳥羽の五味投手がノーヒットノーランを達成するなど、西舞鶴は悔しい負け方をしただけに、ほどなくして得たリベンジの機会となるこの試合での西舞鶴の戦いはどのようなものか楽しみにしていた。
試合前半はお互いに無得点で進んだが、6回に西舞鶴が待望の先制点を挙げ、西舞鶴が試合の流れも握ったように思えた。
しかし、8回裏の鳥羽の先頭打者 五味選手が粘り抜いてライト方向に打ち上げた飛球で出塁すると、9番 北川選手がスクイズを決めて同点とすると、2番 (代打)松澤選手が中犠飛を放ってこの回2点目。
鳥羽が逆転に成功し、9回表を「0」に抑えた鳥羽が勝利した。
夏は五味「投手」に敗れた西舞鶴、秋は試合の流れを引き寄せた五味「選手」の打席での粘りに敗れたように思えた。


西舞鶴の最上投手と鳥羽の五味投手。
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3回裏 三遊間への内田選手の打球を処理する西舞鶴 小林選手。内野安打となったが、次打者の一邪飛が併殺となり、三者凡退に切り抜けた。
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6回表、4番 佐藤選手の中前適時打で二塁から國屋選手が生還し、西舞鶴が待望の先制点を挙げる。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-09-26 06:34 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(10)
2011年 09月 24日
第93回高校野球京都大会(11) : 鳥羽 vs 京都すばる (後篇)
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試合終了時のショットから。がっちりと握手を交わす両校主将の清々しい表情が爽やかだった。



8回裏から、京都すばるは坂本投手に投手交代。
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鳥羽は、先頭打者の河邊選手が二塁打で出塁、送りバントと四球で一死一・三塁とすると、4番 宮城選手の右中間を破る適時打で河邊選手・枝選手が生還する。
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続く石川選手の左前打で、二塁走者(宮城選手の代走)伊坂選手が生還し、鳥羽はこの回3点を追加する。
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ここで京都すばるは3人目の投手として鈴木投手をマウンドに送る。
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ほぼセンター定位置に上がった中飛で、三塁走者の石川選手が果敢に本塁を衝いたが、山田選手から川口選手への送球に阻まれ追加点は挙げられず。
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5回以降は毎回1点ずつ得点を重ねてきた京都すばる、6点差を追う最終回の攻撃。
前の回に本塁好返球を決めた山田選手がライトの頭上を越す二塁打で出塁すると、続く生田選手の一塁強襲の内野安打で山田選手が生還する。
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この後も攻め続ける京都すばるは無死満塁とし、内野ゴロの間に1点を追加、7番 玉記選手の右犠飛でもう1点を追加した。
バックネット裏に陣取った試合でこんなにホームベースまわりでのプレーが展開されると、撮影上の醍醐味に溢れ、撮り甲斐がある。
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しかし鳥羽の五味投手が後続を打ち取って試合終了。激しい点の取り合いとなった試合を鳥羽が制した。
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by photomoments | 2011-09-24 08:47 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(4)
2011年 09月 21日
第93回高校野球京都大会(11) : 鳥羽 vs 京都すばる (中篇)
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京都すばるの8回の得点シーンより。5回以降は毎回得点を挙げた京都すばる、二塁から髙寺選手が生還する。



この試合に先発したのは、両校の背番号1を背負った2人。鳥羽 五味投手と、京都すばる 小林投手。
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7回表、京都すばるは一死一・二塁の場面から、3番 生田選手が三遊間を破る適時打を放ち、二塁走者の晋山選手が生還する。
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ファールエリアへの飛球に食らいつく京都すばる 小西選手。
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7回裏に1点を返され、なおも満塁となった場面でタイムを取った京都すばる。
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鳥羽は五味選手の左前打で三塁走者を迎え入れてこの回2点目を挙げたが、二塁走者の小椋選手の生還は阻まれる。
ホームベースを挟んで、両校の主将同士でもある小椋選手と川口選手のまなざしは、「どうだ!」「やられた…」と言わんばかり。この試合で最も印象的な場面だった。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-09-21 07:26 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 09月 20日
第93回高校野球京都大会(11) : 鳥羽 vs 京都すばる (前篇)
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4回裏の鳥羽の攻撃から。4番 宮城選手の強烈なスイングから放たれた適時打などで3点を挙げた。



私学同士の一戦の後は公立の雄同士というべき好カードとなった。
鳥羽は太陽が丘球場での西舞鶴戦で鋭い当たりを連発し、投げても五味投手が7回参考記録ながら無安打無得点に抑えるなど、投打に充実した戦力という印象を受けた。
京都すばるは昨秋の一次戦以来の観戦で、球場で彼らを本格的に撮影するのは初となるため、この日の撮影を楽しみにしていた。

試合は初回に1点ずつを挙げ合う立ち上がりとなったが、3回・4回に鳥羽が追加点を挙げて優位な試合運びを見せる。
京都すばるは5回以降毎回得点を返していくが、終盤は得点してもそれ以上に鳥羽が追加点を入れるため、かえって得点差を拡げられてしまった。
この試合の醍醐味は、激しい点の取り合いと、双方の選手たちが見せた表情だった。


 京都すばる
 100 011 113   8
 102 300 23X  11
 鳥  羽
 (2011年7月17日(日) わかさスタジアム京都 第2試合)

1回表、京都すばるは1番 晋山選手が右前打で出塁すると、4番 川口選手の適時打で本塁に生還して1点を先制する。
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1回裏、鳥羽は送りバントがダブルプレーとなってチャンスを逸したかと思われたが、5番 石川選手の二遊間を破る適時打で同点に追いついた。
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4回裏一死から、1番 川邊選手の適時打で1点を追加された京都すばるバッテリー。
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6回表の京都すばるは、先頭の3番 生田選手が出塁。その後二死一・二塁となった場面で、7番 玉記選手のボテボテの内野ゴロが(タイミングはアウトだったが)セーフの判定。
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二塁から生還を果たした生田選手を迎える京都すばるベンチ。
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(次回に続きます)
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by photomoments | 2011-09-20 00:42 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)
2011年 08月 14日
第93回高校野球京都大会(4) : 鳥羽 vs 西舞鶴
前日に師匠 Mさんと連絡を取り、いつも太陽が丘の外野エリアから撮影するMさんのお手伝いをすることとしたこの日。
いつものようにJR京都駅で奈良線に乗り換えようとすると、ダイヤの乱れで列車の運休が発生するなどの混乱下にあったので、急遽近鉄で行くこととした。
しかし、近鉄とバスを乗り継いで球場に到着したときには試合は既に始まっていたので、Mさんに代わって撮影を担当したのは3回からになってしまった。

外野、スコアボード近傍のやや後方から600mmのレンズで撮影したのだが、慣れない撮影ポジションと超望遠レンズの狭い画角だけでなく、スコアボードが見えない位置であるため、両チームの選手名や試合の推移などがほとんど把握できないことにも難儀した。
普段いかにスコアボードの情報に助けられているかを実感した。
この試合の撮影は、念のため持参したエクステンダー(x1.4)を装着して撮影し始めたものの、300mmに使った時と同様、どうにもシャキッとしない画になってしまうので、途中からはエクステンダー抜きで撮影した。

公立の実力校同士の対戦となったこの一戦だったが、思わぬ大差で試合は終わってしまった。
鳥羽の各選手のスイングが鋭く、よい当たりを連発していたのが印象に残る一戦だった。


 西 舞 鶴
 000 000 0   0
 023 112 X   9 (7回コールド)
 鳥   羽
 (2011年7月12日(火) 太陽が丘球場 第1試合)

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by photomoments | 2011-08-14 22:37 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(0)
2010年 08月 02日
第92回高校野球京都大会(14) : 綾部 vs 鳥羽(後篇)
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4回裏無死一・三塁。鳥羽 内田選手がスクイズを敢行するが、綾部の岩松捕手が冷静に三塁走者の生還を阻んだ。


三塁側、つまり綾部側で撮影して、今年の綾部の変化の一端が少しわかった気がした。
応援の力の入り方、つまり背番号を与えられなかった部員やマネージャーが力の限りに応援するのがよくわかる。
5回終了時、グラウンド整備の間にマネージャーにそのあたりのことを尋ねると、
昨年秋に監督が代わって以降、マネージャーとしての仕事も増え、ノックの手伝いなどで忙しくなったこと、それによって部員たちとの距離感も近くなり、野球部に一体感が出てきたと思います と教えてくれた。
試合終盤の鳥羽の反撃で1点差となり、どちらが勝者となるのか本当に紙一重だった試合展開もあって、9回裏に鳥羽が一死三塁とした場面など、
 ♪ 勝利の予感がするのは 岩松いるから~ 勝利の予感がするのは 将介(注:小坂投手)いるから~
と、選手の名を連呼する彼らの応援が私の頭に強く残っている。
この強い応援があったから、綾部がこの試合を制したように思えてならないのだ。

新聞記事によると、綾部に敗れた立命館宇治の部員たちも綾部応援団に交じって応援していたとのこと。
敗退から間を置かず、敗れた相手と一緒に応援できる立命館宇治の部員たちの気持ちも立派だと思うし、彼らにそうさせるだけの何かが今年の綾部にはあったということだろう。

試合終了後、校歌斉唱を終えて三塁側応援席に走ってくる選手たちのなかで最も喜んでいる姿にレンズを向けると、それは選手ではなく、蒲田監督だった。
選手たちと抱き合って喜び、太陽が丘球場の整備員の方たちとも握手をする若々しいその姿を見て、これはすごいぞと思ったし、綾部の変化の理由も見えてきた。
この監督にしてこの部員たち、そしてこの結果あり だったのだろう。

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綾部の小坂投手・岩松捕手のバッテリー。要所要所でよく声をかけ合っていた。
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鳥羽打線も鋭いスイングで試合後半は綾部に反撃していった。写真は1番打者の宮城選手。
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5回途中から7回まで登板した村上投手が6回以降は綾部に得点を許さず、試合の流れを鳥羽に少しずつ引き戻した。
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6回裏の鳥羽の攻撃。一死一・二塁の場面で、9番 村上選手の送りバントが三塁への悪送球を誘い、二塁走者 吉田選手が三塁から生還、3-7とする。
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ピンチでマウンドに集まった綾部内野陣だが、その表情はとても明るく、楽しそうに見える。そこがこのチームの特長なのだろう。
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苦しい展開をのりきって鳥羽を破った瞬間、綾部の選手たちは喜びを爆発させた。
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青年監督 蒲田監督(写真左)は選手たちの中に溶け込んで、一緒に喜びに浸っていた。
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ご注意 : 2010年7月1日以降、記事の下欄に株式会社エキサイトによる広告が表示される場合があります


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by photomoments | 2010-08-02 23:41 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(8)
2010年 08月 01日
第92回高校野球京都大会(14) : 綾部 vs 鳥羽(前篇)
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1回表、綾部の細田選手がいきなり放った先頭打者本塁打。試合の帰趨を大きく左右した一打だった。


3年連続対戦した洛星を破った綾部。綾部については予備知識のないまま観戦・撮影したが、その雰囲気のよさ、明るさ、勢いには目をひくものがあった。
綾部vs洛星の一戦を、勝者と対戦することとなる立命館宇治の卯瀧監督がバックネット裏で観戦していたのを目にしたが、綾部の勢いは要注意と思ったのではなかったろうか。
今年の綾部は立命館宇治といえども容易に戦える相手ではなさそうだと思ったし、十分勝機はあると思っていたが、本当に立命館宇治を破るとは…。
そしてこの日は公立の雄 鳥羽との対戦。

試合前から綾部の選手たちは非常にリラックスしていた。
三塁側でカメラを構える私に気づいてポーズをとったりと(その時点では彼らと面識はないんですが…)、落ち着いていて周りがよく見えているな と思った。

試合は1回表、先頭打者の細田選手が先頭打者本塁打を放ち、試合の流れをいきなり自陣に引き寄せた。
ただし鳥羽も直後に5番 吉川選手の適時打で1点を返して2-1とすると、3回裏にも3番 河辺選手が適時打を放って2-2の同点に追いついた。
試合が大きく動いたのが5回表。
一死一・二塁で4番 岩松選手が適時打を放って勝ち越しを決めると、続く小坂選手が2点適時打を放つなど、打者11人を送り込む猛攻で7-2とし、鳥羽を大きく突き放した。
しかし鳥羽も6回に2番 成田選手の適時打などで3点を返して追撃すると、7回には一死一・三塁で7番 小椋選手がスクイズを成功させてもう1点を追加、ついに1点差まで追い上げる。
1点差で迎えた9回裏。鳥羽は先頭打者の岡本選手が二塁打で出塁し、送りバントで一死三塁まで進めた。試合後半の鳥羽の勢いと打力を勘案すると同点に追いつきそうな気配十分で、三塁側の綾部応援団も必死の応援を繰り広げた。
しかし後続が小坂投手の前に遊飛、遊ゴロ。鳥羽はあと一本のヒットが出ず、7-6でゲームセットとなった。

綾  部  200 050 000  7
鳥  羽  101 003 100  6
(2010年7月20日(火) 太陽が丘球場 第3試合)

試合開始直前、黒田選手に促され、カメラを構えるこちらに向けてポーズをとる小坂投手。こちらから何も求めたわけではないのに…と驚いてしまった。
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鳥羽の先発 大塚投手。
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先頭打者本塁打を放った細田選手。喜びと気迫を体現したままホームインし、ベンチに戻るまでガッツポーズをしていた。
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1回裏、鳥羽の3番 河辺選手の打球に井上選手が飛びついたが、ボールはその少し上を越えていった。
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5番 吉川選手の左前適時打で、鳥羽が1点を返す。
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三塁線を襲う痛烈な当たりに飛びついた綾部の奥井選手。
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3回裏、河辺選手の右中間への二塁打で二塁走者の宮城選手が生還、鳥羽が2-2の同点に追いつく。河辺選手は三盗を決めた。
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ピンチを凌いでベンチに戻る小坂投手。とにかくいい表情で、飛び上がって喜びながらベンチに帰ってくる。試合が楽しくて仕方ないかのようだ。
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玉のように溢れる汗が、この日の暑さと試合の熱さを物語っていた。
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(後篇に続きます)


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by photomoments | 2010-08-01 23:55 | 高校野球:京都(公式戦) | Comments(2)