1 2011年 05月 31日
![]() 今回掲載したのは来島海峡に面する大島にある亀老山展望台。 1年前の帰省時に初めてここを訪れた際の写真を掲載済だが、その時はあいにくの曇り空で眺望のよさを堪能することはできなかった。 そして今回もまた、黄砂で視界が遮られる状況…。天候に恵まれないなぁと思いつつ亀老山への山道を自動車で昇っていくと、GW中ということもあって、観光バスが何台も山頂から降りてくる。また自転車で標高307mの山頂を目指す人もけっこういて驚いた。 亀老山展望台は、西側の来島海峡大橋を眺められるスポットのほうが見どころであり、多くの人が来島海峡大橋をバックに記念撮影を行ったりしていた。しかし到着したのが午後3時ごろということもあり、視界の悪さと乱反射で写真を撮ってもいまひとつパッとしない。 ![]() 東向き 燧灘(ひうちなだ)方向の展望スポットも霞んだ中に島が浮かぶ状態だったが、それなりに幻想的な雰囲気を楽しめた。 ![]() こちら側は訪問客の滞留もまばらで、来島海峡側のデッキから、燧灘を眺める人の姿がファインダーにうまくおさまるタイミングを狙って撮影した。 ![]() ![]() ![]() ▲
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| 2011-05-31 07:35
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2011年 05月 28日
前回掲載した多々羅大橋の撮影を終え、多々羅大橋を渡って瀬戸田町に帰ってきた。 7時を過ぎて少しずつ動き始める島の様子を、前回と同様にWBを変えて撮影した。 ![]() 農業と並んで島の基幹産業である造船業。十数基あるクレーンのなかでも、これらのクレーンの形状が造形的に好みだ。 ![]() ![]() ![]() 島と本州(三原 須波港)を20分ほどで結ぶフェリー。 私が子供のころは、三原、尾道、今治、松山、因島、大三島、岩城島、伯方島などなど、瀬戸田を発着する多数の航路があった。 フェリー、高速船、水中翼船など、多種多様な船が就航し、かなり賑わっていた。 だが、しまなみ海道の開通で廃止となった航路も多く、存続している航路も昨今の高速道路通行料金の引き下げの影響もあり、取り巻く経営環境は厳しいものがあるが、小さいころから船に乗って暮らしてきた私にとっては懐かしい存在だ。 ![]() ▲
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| 2011-05-28 15:38
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2011年 05月 22日
ゴールデンウィーク前半に、故郷の広島へ帰省した際の写真を掲載します。 帰省に際していろいろと撮影したいスポットがあり、メイン機材のEOS-1D MarkIIIではなく、EOS Kiss X3と数本のレンズ、そして三脚を持って帰った。 しかし、今年のゴールデンウィークは天候がすぐれなかったうえに、始終黄砂の影響に悩まされ続けた。 今回掲載するのは、帰省のたびに撮影している多々羅大橋。 いつもと違う写真を撮りたくて、午前4時に起きて、実家の車を運転して隣の島 大三島に向かった(こういう時だけは目覚まし時計の鳴る前に目が覚めてしまう)。 ちなみに、橋が架かるまでは、始発の船が出る前に隣の島には辿り着けなかったから、こうした写真を撮ろうと思うと、前日中に隣の島に移動するしかなかった。 朝焼けと昇る朝日を背景に、多々羅大橋のシルエットを浮かび上がらせたい と思いながら撮影ポイントを転々と移動した。 が、濃い黄砂によって視界が悪く、日の出の時刻になっても視界がクリアにならない。 なので、WBを大きくずらし、露出補正をアンダーに振って、黄砂の環境下だから撮影できる写真を目指した。 朝焼けに染まる多々羅大橋の撮影がいつかできることを期待しながら…。 少し離れた位置から、多々羅大橋と生口島を撮影。黄砂で視界が霞むなか、生口島のシルエットが朝日に照らされて浮かび上がっている。 ![]() 高度を上げた太陽を背景に、多々羅大橋のシルエットを撮影。 ![]() ▲
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| 2011-05-22 22:26
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2011年 05月 17日
2番手投手として2回途中からマウンドに上がった龍谷大平安の井上投手。 福知山成美打線には外野への当たりを頻繁に打たれたが、試合終了まで辛抱強く投げた。バックの守備陣もよく守り抜いたように思う。 ![]() ![]() ![]() 2点ビハインドで迎えた3回表の龍谷大平安の攻撃。二死一・二塁で8番 柴森選手の2点適時打で同点に追いついた。 ![]() ![]() 山田投手、赤碕投手投手の後を受け、福知山成美のマウンドには4回から津田投手が登板。龍谷大平安を0点に抑えるピッチングを繰り広げた。 攻略できそうに見えてなかなか攻略できない津田投手。確かな投球術を持っているようだ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7回表 一死一塁の場面で盗塁を敢行した龍谷大平安 久保田選手だったが…。守り抜いた桑原選手との激しい接触プレーだった。 ![]() 2点を追いかける龍谷大平安の最終回の攻撃。一死から4番 高橋選手が左前打を放ち、中継が乱れたことに乗じて二塁を陥れる。 ![]() 続く小嶋選手はライトスタンドに届きそうな大飛球を放ったが、右飛に打ち取られ、二塁走者が帰塁できずにダブルプレーとなり、試合終了を迎えた。 ![]() ![]() ▲
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| 2011-05-17 22:22
| 高校野球:京都(公式戦)
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2011年 05月 16日
5月8日の第2試合は福知山成美と龍谷大平安の一戦。 福知山成美が山田投手、龍谷大平安が坂口投手と、両チームともに背番号1の先発を回避して始まった試合は、三者凡退で終わった龍谷大平安に対し、福知山成美は先頭打者 新谷選手の三塁打を口火に2点を先制する。 しかし龍谷大平安も直後の2回表に、4番 高橋選手の本塁打、6番 久保田選手の2点本塁打が飛び出して3-2と逆転に成功した。 その後も二死満塁まで攻めたてながら追加点を挙げられなかったところが結果的には惜しまれることになる。 2回裏にも福知山成美は3点を挙げて逆転すると、龍谷大平安も3回表に8番 柴森選手の2点適時打で同点に追いつくという目まぐるしい点の奪い合いが繰り広げられた。 追加点を挙げたのは福知山成美。2回途中からリリーフした井上投手に対し、7番 響選手が2点適時打を放ち、7-5と再びリードを奪った。 以降は龍谷大平安の井上投手と、4回から登板の福知山成美の背番号1 津田投手の投手戦となり、両者が得点を許すことなく試合を終えた。 龍谷大平安 032 000 000 5 福知山成美 230 200 00X 7 (2011年5月7日(土) わかさスタジアム京都 第2試合) 試合開始前のスナップより。 ![]() 龍谷大平安の先発 坂口投手。マウンドで両腕を左右に広げる「作法」が印象に残った。 ![]() ![]() 1回裏、ライトオーバーの当たりで三塁へと疾駆する新谷選手。 ![]() 続く西田選手の右犠飛で新谷選手が生還し、福知山成美が1点を先制。 新谷選手にがっちりと絡みついている高橋捕手の左足が印象深い。 ![]() 4番 奥田選手の二塁打で一死二・三塁に。三塁走者は桑原選手。 ![]() ![]() 5番 幕谷選手が左前適時打を放ち、三塁から桑原選手が生還し、福知山成美はこの回2点を挙げる。 ![]() 龍谷大平安の2回の反撃より。 4番 高橋選手がレフトスタンドへの本塁打で反撃開始。豪快なスイングに惹きつけられる選手だ。 ![]() ![]() 6番 久保田選手も2点本塁打で続き、逆転に成功する。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (次回に続きます) ▲
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| 2011-05-16 23:51
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2011年 05月 12日
均衡した試合を打破したのは塔南だった。 7回裏に2番 上山選手がエラーで出塁し、二盗を決めると、笠選手も左前打で続き、無死一・三塁とする。 ![]() ![]() ここで4番 駒月選手はセンターへの大きな当たりを放ち、2者が生還した。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 8回裏の塔南の先頭打者 竹内選手の三塁線へのセーフティバントは、三塁を守る横山選手がバウンドを体で止めて処理した。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() しかし続く8番 高橋温雄選手が三塁強襲の二塁打で出塁、邨松選手も続いて一死一・三塁とすると、1番 向原選手の犠飛で竹内選手が生還した。 ![]() ![]() ![]() 1点差で迎えた試合終盤だったが、塔南打線が7回・8回に着実に加点して8-4で勝利をおさめた。 得点したい場面での塔南打線のつながりのよさが印象に残った試合だった。 ▲
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| 2011-05-12 07:22
| 高校野球:京都(公式戦)
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2011年 05月 10日
同点に追いつかれた塔南は、直後の4回裏、一死から側田選手が出塁。送りバントで二死二塁とし、9番 邨松選手が左中間に適時二塁打を放ち、即座にリードを奪い返す。 ![]() ![]() 6回裏、塔南が一死満塁と攻勢に出たが、大谷は9番 邨松選手、1番 向原選手をともに一ゴロに打ち取ってこの回を抑えた。 中盤は押し気味に試合を運ぶ塔南を大谷が辛抱強く抑えた印象だ。 ![]() ![]() ![]() 7回表の大谷は、藤田選手が出塁後、送りバントで一死二塁と得点圏に藤田選手を進めたが、後続を左飛に抑えて同点に追いつくことはできず。 試合途中にライトからレフトに守備位置が変わった邨松選手の好捕が光った。 ![]() ![]() ![]() (次回に続きます) ▲
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| 2011-05-10 22:27
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2011年 05月 08日
昨日、今年最初の京都の高校野球観戦を行った。 第1試合は塔南vs大谷は、立ち上がりから落ち着かない試合となった。 大谷の先頭打者 藤田選手の二遊間への当たりは守備陣が交錯した形になり内野安打。次打者の場面での二盗も二塁ベースでの捕球ができないなど、塔南に記録に残らない守備の綻びが見られた。 2回表には、大谷が4番 末國選手の左前打で出塁すると、続く5番 池田選手の送りバントが二塁悪送球になり無死一・三塁。一死をはさんで7番 坂本選手、8番 藤本選手の連続適時打により2点を先制した。 この回は粟津投手の投球が少し振るわなかったうえに、2本の適時打も決して捕球できない当たりではなかったと思えるなど、塔南の守りのリズムの悪さが気になった。 しかし塔南は直後の2回裏、4番 駒月選手が二塁打で反撃機を作ると、失策・犠飛で2-2の同点に追いつき、1番 向原選手が2点適時打を放って4-2と、即座に逆転を果たした。 3回は両チームとも中軸打者を三者凡退に抑え(抑えられ)、ようやく落ち着いた試合運びになりつつあると思った4回、表に大谷が2点を挙げて同点に追いついたが、裏の塔南は1点を入れて再度リードを奪い、試合のリズムを大谷に渡さなかった。 このあたり、得点を挙げたい場面で得点を挙げる塔南の戦い方は見応えがあった。 6回裏にも塔南は一死満塁の追加点の場面を作ったが、大谷の青木投手が後続二者を一ゴロに打ち取って追加点を許さず、伯仲した試合のままで終盤を迎えると思われたのだが、塔南は7回・8回に追加点を入れて大谷を突き放し、8-4で勝利をおさめた。 序盤は双方に守備の乱れが目立つ荒れた試合だっただけに、攻撃力に勝る塔南が勝利をモノにした感はあった。 大谷としては2点を先制しながら直後に逆転を許したところが後々まで響いただろうし、その観点では反撃の狼煙をあげた頼れる4番 駒月選手の存在の大きさを強く思わされる一戦だった。 大 谷 020 200 000 4 塔 南 040 100 21X 8 (2011年5月7日(土) わかさスタジアム京都 第1試合) この試合に登板した塔南 粟津投手と、大谷 青木投手。 ![]() ![]() 2回表 大谷の攻撃。無死一塁で5番 池田選手が送りバントを試みると、二塁への送球が乱れ、 大谷がチャンスを広げる。 ![]() 7番 坂本選手の適時打で1点を先制した大谷は、続く8番 藤本選手が右前適時打を放ち、三塁走者の池田選手も生還し、さらに1点を追加した。 ![]() ![]() ![]() 先制された塔南は2回裏、無死満塁から7番 側田選手が遊撃手の失策を呼ぶ打撃で三塁から駒月選手が生還し、まず1点を返す。 ![]() ![]() ![]() 一死満塁となり、9番 邨松選手が左犠飛を放って同点としたあと、1番 向原選手の2点適時打で2者が生還、4-2と逆転に成功する。 ![]() ![]() ![]() 4回表、この回の大谷の先頭打者 池田選手が左前打で出塁し、送りバントで二塁に進むと、7番 坂本選手のライトへの当たりを後逸する間に生還、続く藤本選手はスクイズを決めて4-4の同点に追いついた。 ![]() ![]() ![]() (次回に続きます) ▲
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| 2011-05-08 23:14
| 高校野球:京都(公式戦)
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2011年 05月 06日
![]() 一進一退の攻防が続いた試合のなかで大きなヤマ場と思えたのが7回裏の加古川北の攻撃。 二塁打で出塁し、一死後に三盗を試みた井上選手を東洋大姫路が封じた場面は、シチュエーションの点からも唐突な感があったが、この盗塁が成功するか失敗するかは試合展開を左右する駆け引きだったと思われる。 この場面に限らず、加古川北の積極的な走塁を東洋大姫路が幾度か阻んだことが、加古川北の思うような試合運びをさせず、9回の逆転劇につながったのかもしれない。 ![]() ![]() 6回裏 二死一塁、加古川北の一塁走者 武田選手の盗塁。 ![]() ![]() ![]() ![]() 7回裏 この回の先頭打者である4番 井上選手が二塁打で出塁する。 ![]() 8回表 東洋大姫路の中島選手が放ったライナー性の当たりに飛びついた加古川北のショート 武田選手。 ![]() ![]() ![]() 9回表の東洋大姫路の攻撃より。 一死から中前打で石井選手が出塁すると、続く9番 中河選手が送りバントを決める。 ![]() ![]() この後、2番 妻鹿選手が四球を選んで二死満塁となる。 ![]() 続く3番 坪田選手が三塁手の頭上を越える適時打を放ち、2者が生還。三塁まで進んだ一塁走者 妻鹿選手も加古川北守備陣の送球の乱れに乗じて生還を果たした。 ![]() ![]() ![]() 9回裏の加古川北の反撃を抑え、最後の打者を三振に打ち取った原投手。 ![]() ▲
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| 2011-05-06 00:28
| 高校野球:兵庫(公式戦)
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2011年 05月 04日
![]() 第2試合の東洋大姫路 vs 加古川北は、終盤に至るまでロースコアの試合展開となった。 東洋大姫路はエース 原投手が先発したのに対し、加古川北はエース 井上投手ではなく、背番号18の西嶋投手が登板。 西嶋投手は先頭打者を右前打で出塁させるなど、初回から得点圏に走者を背負う投球となったが、このピンチを無失点で切り抜けた。 対する加古川北は1回裏、東洋大姫路の守備陣の送球の乱れや成否相半ばした積極的な走塁など、攻守どちらが流れを掴むかわからないような目まぐるしい展開を経て4番 井上選手が打席に立つと、井上選手は左前適時打を放ち、加古川北が1点を先制した。 こうして始まった試合は互いに幾度かのチャンスを作るものの、4回までは「0」が並んだ。 次に試合が動いたのが5回表。東洋大姫路は9番 中河選手の出塁から二死一・三塁とすると、4番 増田選手の飛球を加古川北が捕ることができず適時打となり、中河選手が生還して同点に追いついた。 東洋大姫路 000 010 003 4 加 古 川 北 100 000 000 1 (2011年4月24日(日) 明石球場 第2試合) 1回裏 加古川北の攻撃から。無死二塁から試みた送りバントは一塁を守る増田選手の好フィールディングに阻まれた。 ![]() ![]() ![]() 一死一塁となり、3番 柴田選手の右前打で一塁から武田選手が三塁を陥れる。外野からの送球が逸れた間に柴田選手が二塁を狙ったが、これは失敗に終わる。 ![]() ![]() 二死三塁となった場面で4番 井上選手が放った先制適時打。 ![]() ![]() ![]() 3回表、東洋大姫路は四球を選んだ中河選手を一塁に置く場面で送りバント。しかし加古川北 西嶋投手は躊躇なく二塁に送球してこれを阻んだ。 ![]() ![]() 3番 坪田選手の打球を好捕した加古川北のショート 武田選手。 ![]() ![]() 東洋大姫路のショート 中河選手も随所で好守を見せる。 ![]() ![]() 5回表、1-1の同点となるホームを踏む前、三塁走者となった中河選手は(この場面で適時打を放つことになる)増田選手に塁上から檄を送る。 ![]() 試合は投手戦。殊に東洋大姫路の好投手 原投手の投球に注目が集まったが、撮影する私にとっては、攻撃・守備の両面で多彩な表情を見せて写真映えのする中河選手の一挙手一投足から目が離せなくなった試合中盤だった。 (後篇に続きます) ▲
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| 2011-05-04 02:51
| 高校野球:兵庫(公式戦)
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